【23,000マイルで台北ーソウル】機内食は選べ☆みゆちん、イスラムのお祈りを習得

2017/04/06(Thu)

▶2017-3-27

朝5時に家を出て、ねむたくて死にそうだわ浅草線が止まるわ。

先月LCCで出張の時、人身事故で電車がストップして
まさかの飛行機に乗り遅れるという初めての経験をしました。
国内出張なんで新幹線で無事着けたんですけど、フライト前の遅延やストップは軽く焦るよ!

なんとか1時間40分前に無事羽田着。
小雨のぱらつく空港でANA機を見てテンソンうp!(飛行機ならなんでも萌えるんですけどね)


***

▶【23,000マイルで台北ーソウル】ANA国際線特典航空券を取る
▶【23,000マイルで台北ーソウル】airbnbを使う−準備編
▶【23,000マイルで台北ーソウル】機内食は選べ☆みゆちん、イスラムのお祈りを習得 ←イマココ
▶【23,000マイルで台北ーソウル】到着日にこんだけエンジョイ。タイワーンまじぱねえ☆

***


搭乗して、ANA機内に流れる「Another Sky」に早速涙腺を崩壊させる。




葉加瀬太郎さん最高ですん。結婚したい。




雲の上は快晴(アタリマエ)
台北も晴れだそう。
台北の気温が28℃を越えているらしいので、気合いで薄着で来ました。


ところで
早速お食事の話題ですが
肉か魚か。和食か洋(現地)食か。
国際線の機内食は実は二択ではないんですよ。




水平飛行になってシートベルト着用サインが消えると間もなく、CAさんがいらっしゃった。

「みゆちん様、特別食でいらっしゃいますよね。
目印にシールを貼らせていただきます」

三人の座席に目印シールを貼って行ったかと思うと、間もなくCAさんが食事を持っていらした。
他の人達より一足早い。まだ機内食のワゴンは出てきていません。

「ムスリムのお客様〜」




ムスリム(モスレム)とは。
神に帰依する者、という意味です。

ほんなんでわたし今日はイスラム教徒です。
もちろんここでイスラム教のお祈りの仕方も習得してきましたよ!(でもお酒を呑んでごめんなさい)




ムスリム(モスレム)のお食事とはこんな感じです。

他の方はまだ配られる様子もないんですが、お先に戴きます。




ムスリムのカレーに食べたことのない香辛料で味付けされている鶏肉。
オリーブの乗っかった茶色い「モノ」は、なんだか分からない食べ物。
でもどれもまあまあおいしいです。(機内食のレベルだなあという意味で)

炭水化物が多いのでパンを桜井に回し、チーズケーキらしきモノは甘すぎて食べられませんでした。(機内食のケーキは総じて甘くて食べられません)




妹の低カロリーミール
これは素晴らしいです!
一食あたり400kcal以下に押さえてあるお食事で、ごパンなし、白身魚に鰹のタタキ、野菜多め。そして薄味。妹大満足。




桜井のフルーツプレートミール

1の皿、果物
2の皿、果物
3の皿、果物
4の皿、果物
デザート、果物

これ4つの器に分ける必要ないんじゃないのwwww

「えっw果物と(わたしがあげた)パンだけで足りるの?」
「最高!」「味濃くて油っぽくておいしくない機内食を食べるくらいならよっぽどいいです」

同様にわたしも機内食が好きではありません。
わたし的には低カロリーミールが一番優秀だと思いました。


このような特別機内食は各航空会社のウェブサイトよりリクエストできます。
ベビーミールやチャイルドミール、糖尿病対応ミールや低塩、低脂肪、低カロリー、グルテンフリーなど宗教やアレルギー、健康に配慮した食事が20種類ほど用意されています。
アレルギーや病気をお持ちの方だけでなく、通常のイマイチおいしくない 重たい食事を摂りたくない方は是非。

▶ANA特別機内食(スペシャルミール) (※LCC以外どの航空会社でも用意されています)


で、
一番凄いとの噂はユダヤ教徒ミールです。

 
 

なんてったって御神前で祈祷されてきています。
そして厳格な調理の後、他の人に触れられないよう(間違って何かが混入することを防ぐため)パッケージが梱包でぐるぐる巻にされていて、開封の儀式が大変なんだそう。

何よりも食べた方のレビューでは、超豪華でどの方もすごくおいしいっていう評価。
ただし現在、ユダヤ教徒ミールはウェブサイト上では申し込めず電話受付のみ、流石に電話口でユダヤ教徒を名乗る勇気はありませんでした。

どなたかユダヤ教の方、食べられましたらレビューをお願いします。




東京から台北まで3時間40分。
ジンとトマトジュースを戴いてブラッディ・サムにして愉しんでいたらはや到着。
まだ13時、白昼から酔っています。最高かな。




来週のみゆきちゃんは
《桜井、八角に死す》の巻です。ばいちゃ!


【23,000マイルで台北ーソウル】airbnbを使う−準備編

2017/04/05(Wed)

マイレージを使って一人23,000マイルで台北→ソウルを廻ってきましたー☆
3人で69,000マイル消費の旅です。





今回は近場&5日間の短い旅程なので大した準備はないんだけど、
初Airbnbを使ったりしたので記録を残しておきます。

***

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◯Airbnb初体験

Airbnb(エアビーアンドビー)
Airbed&Breakfastの略で、創始者が自分のマンションの宿泊者にエアベッドと朝食を提供したのが由来だとか。
現地の人が家や部屋を貸してくれるサービスで、それを仲介しているのがAirbnbのウェブサイトです。

キッチンがあったりいくつも部屋を使えたり、また現地のホストの方と交流できるので以前から興味がありました。いつか自分ちでもやってみたいと思ってるんですよね!(カスカベーまで来る旅行者がいればね!)

そんな時AMEXさんから(((Airbnb4,000円割引!)))ってキャンペーンのお知らせ。なにそれタイムリー!

まずはアカウント登録をして…
登録はgoogleを選択するとするとめちゃくちゃ楽ちんです。




借りたいスポットや駅付近で、値段帯や条件をフィルターに入れて検索します。




どんな部屋なのか、たくさんある写真を見て




設備やアメニティ、ハウスルールなどの詳細を見て吟味する。




支払額は宿泊料金+清掃料金+サービス料×日数分で、キャンペーンや紹介クーポンなどがあればそれを差し引かれた額になります。

台北もソウルも安ホテルと変わらない値段で家が借りられました。




ホテルと違うのは、ぽちったらおしまいじゃないところ。
自己紹介から始まって、オフトゥンはいくつ必要だとか、設備に対する質問や到着時間なんかのやり取りをする。
わいのが試されるぅ!ガガガ

道中「到着が遅れます」「迷ってます/(^o^)\」「近くにいいラーメンはありませんか^q^ 」などの連絡もAirbnbアプリから送りあえる。
またこのアプリが優れもので、Wi-Fi環境がなくても地図やメッセージの履歴なんかが閲覧可能。


結果、どちらも良かったーーー!


寝るためだけのホテルと違って、広くてキッチンや洗濯機が使えて俄然生活しやすい。
キッチンのあるアパートメントタイプのホテルはオーストラリアとパリで使ったことがあるけど、いかんせん高いんですよね。

また、台北のおうちがペット可でした。
ハウスルールを見ていると意外にある。ペット連れの海外も夢じゃないね☆

▶Airbnb使ってみたい方!4,200OFFになる紹介コードがありますよー!



◯ネット接続

ホテルはWi-Fiが飛んでるけど、街歩きでネットが使えないと目的地にも辿り着けません。(昔は紙の地図で歩いてたねえ…)
快適に使えて通信料を3人分、いかに節約出来るかというのが課題です。


▶モバイルルーター

GLOBALWiFiなど、海外向けWi-Fiルーターの貸出をしているやつです。
出発前に日本の空港で受け取って、帰ってきてから日本の空港で返します。

お値段的にはまあまあなんだけど、Wi-Fiルーターを持ち歩かなきゃいけないのがじゃまくさい。充電もめんどくさい。
また使える容量も少なくて、ヨーロッパでは何回か速度制限に掛かったりした。


▶海外SIM

海外SIMは二種類あって、日本で買うものと渡航先の現地で買うものがあり

 

ビックカメラの日本で買っていく版
まあまあ安い、これなら三人分買ってもいいんじゃないか、と思ったら
SIM発行手数料が2,990円で、500MBの容量を買うのにプラス3,850円。
ぜんぜん安くないやないかーい!


だので現地に着いたら現地SIMを買おうと思っていました。
もっと安いし、空港のコンビニなんかで売ってる。

そんな時ドコモさんの神サービスを見つけたんですよ。


▶キャリアの海外パケット

携帯キャリアがやっている海外パケットサービスは法外な値段です。
海外パケ・ホーダイは、使い放題だけど一日2,980。日数分借りたらしんでしまうわ☆

最近出てきた海外1dayパケ(auだと世界データ定額とか)が地域(国)限定で980円
該当国ならお安いんだけど、一日30MBしか使えない。
数回ぐぐって、googlemapを使ったらあっという間になくなる容量やーん。


なんだけど、
今年1月〜3/31まで、無制限使い放題で一日980円という神キャンペーンをやってた。

し・か・も、ドコモさん無料でテザリング出来るやん?
一人が契約してモバイルルーター代わりに。残り二人のスマホ+ノートPCに常時テザリング。
現地にいる間、賞味4日。4,000円。


((ドコモさんより拝借))


これがモバイルルーターの場合、使用日数のカウントが借りてから返すまでなので
十数時間のフライトがある場合、行き帰りで丸々一日分の料金が損。この図で言うときっちり5日分の料金が掛かるんですよね。


ということで結果ドコモの1dayパケを使用。
地域・期間限定じゃなくて常時このサービスになればいいのに〜



◯タコ足

・家電の差し口の変換プラグは100均で買える。

・スマホやノートPC、カメラ、充電器、ヘアアイロンなどの家電はほぼ100V-240V対応になっているので変圧器は不要。(各家電に表記してあるので要確認)

で、ホテル等の限られたコンセントでいろいろ給電するのに、タコ足プラグや延長コードを持ち歩く方も多いと思いますが

日本のタコ足は使ったらあかんのですよ!

プラグやコードにも対応電圧があって、日本のほぼほぼのタコ足は使えないんだそう。
通電はするけどショートして壁を焦がしたり火災を起こす危険があるんですって。


今まで知らないで使ってたん…
人様のお宅でそんなことになったら大変なので、海外用タコ足を探しました。
なる安でコンパクトなのを。




コンセントタップ三箇所、コード50cm

最安値amazonでぽちったら、桜井もほしいというので再ぽちり。
結果二個買う。
欧州、韓国台湾で使えるC型プラグにアメリカで使えるA型プラグも付いていて、50cmコードが使いやすい長さで良かった。

USBポート必要ならこういうのも。





◯Aerのトラベルパック(おまけ)

手ぶらで歩きたくて、ずっとバックパックを探してた。
登山用のショップなんかも見て廻ったけど、旅用と登山用では機能性が違う。

そんな時、去年クラウドファンディングで見つけたAerのトラベルパック。これはいい買い物でした〜



▶Aer Travel Pack: kickstarter


リンク先のお兄さんを見ると小さなリュックに見えますが、153cmのわたしが背負うとマリオのノコノコみたいにw

6月に出資して、届いたのは11月!(クラウドファンディングなので万が一プロジェクトが失敗した場合投資額は帰ってこないっていうね!)

出たての時に見つけて出資(購入)したので今よりぜんぜん安く買えた♡
しかも1ドル102円の時に♡♡♡
わたしはグレーを、桜井は黒を購入してお揃い///


 

実際使ってみると、機内持ち込みギリギリの大きさなのにすごく軽い。
そして旅人の為に考え尽くされた収納!収納!収納!

PCが出し入れしやすいスペース、靴まで収納するスペースもあったりと痒い所に手が届く。
重さも上手く分散されて肩が楽。ほんとに使いやすかった♡

これと圧縮袋とこまめな洗濯で8日間もいけるんじゃないかな!
not登山系のキレイめザックを探している方は是非。
(Areのプロジェクトは成功しているので今は必ず手元に届きますよ)





ほんなんで出発です。
次回はヒンドゥー教徒になったお話でもしようと思います♡またね。


▶欧州17日間サバイバル 【水の都ベニス!迷路迷路迷路ホテルドコォォォ!!!!】

2017/03/17(Fri)

欧州17日間サバイバル 【準備編】
欧州17日間サバイバル 【出発―プラハ着いたよ!】
欧州17日間サバイバル 【試練続々でフガフガ】
欧州17日間サバイバル 【しーれんはつづくーよー、どーこまーでーもー】
欧州17日間サバイバル 【プラハを歩く。歩く。歩く。マウスとケーブルGETしたった!】
欧州17日間サバイバル 【ローテンブルクでラー活、目から汁を噴く】
欧州17日間サバイバル 【ローテンブルクからのミュンヘン着、ドイツ超★満★喫。パンティーもあるよ!】
欧州17日間サバイバル 【ノイシュバンシュタイン城リベンジ】
欧州17日間サバイバル 【音楽の都・ザルツブルグで歌う。歌う。歌う。】
▶欧州17日間サバイバル 【水の都ベニス!迷路迷路迷路ホテルドコォォォ!!!!】←イマココ


***

3/21(

8時12分発の列車に乗るために6時起床。

昨夜は呑んで帰りが遅かったにも関わらず、翌日の移動を確認したりパッキングしたり荷物を減らすため買い置きのおさけを呑み切ったり2ちゃんのまとめなんかを見たりで忙しく、3時過ぎに就寝。酒が抜けてないきついきついきついきつい




メルキュールはポットが置いてあるので今朝はホット・泥水が呑めます!
なんならネスカフェ・ゴールドブレンドまで置いてあります!

今までポットがなくてどうやって泥水を作ってきたのかというと、
日本から持参した蓋付きアルミ缶にインスタントコーヒーと水を入れてシェイク☆
叩き起きるための泥水なので熱いとか冷たいとか旨いとか不味いとかどうでもいい、と思っていたけど、あったか~い泥水沁みる……




7時過ぎにチェックアウトして、朝食を買って駅に。




ÖBB、オーストリア連邦鉄道に乗り込みます。
国境を超える特急列車だけど、日本の新幹線やドイツのICEのような近代的な列車じゃない。
それもまた萌えなんですけどね!




これからアルプス山脈越えをして、イタリアーのベネツィアまで行きます。
音楽の街から水の都へ。

6時間以上掛けての大移動、
でも乗換なし一本なので、寝ていてもヴェネチアに着ける模様。




さようならザルツブルク
いつか暮らしたいオーストリア
また来るよZETTAI。さようなら……!




出発したら朝食です。
左下、わたしが持ってるドイツパン、プレッツェルが毎日食べたいほど好き。
小麦の素朴な甘さと岩塩のしょぱさ、噛みしめるごとに旨い。

おかねがないので飲み物は水。




食べたら寝る。先は長い。
こんなふうに大胆に横になれるのはコンパートメントだからです。




お行儀悪いけど個室ごとカーテンが引かれているのでまあいいでしょう。
特急列車のコンパートメントも、空席さえあればユーレイルパスで追加料金なしで乗れます。

ところがこのオーストリアーイタリア間、どうやら予約(無料)が必要だったようです。
パスポートチェックに来た車掌さんにドイツ語で捲し立てられたのだけど聞き取れない……ほしたらこのまま乗せて貰えました。ご、ごめんなさい。




あの山々を超えたらイタリアー。オーストリア側は雪化粧の山並。




フィラッハ中央駅、ここがイタリアとの国境近く。
ぶら~り途中下車したい。一人だったら降りてた。
思い立って途中下車出来てしまうのがユーレイルパスの魅力なんですよねえ。




到着は14時過ぎ、お昼を超えるのでおなかが空く。
車内販売があるけれどお高いから、買い置きのポテチを貪る。




こんな時、いつも思い出すのはあなた…
桜井のラーメンフォルダを眺めながら更に飢えを加速させる。




アルプス山脈を越えてイタリアに入りました。
ヴェネツィア・メストレ駅。
イタリアの駅看板の文字フォントは個性的でおしゃれ!

山越えして驚いたのは、山を隔ててオーストリア側とイタリア側は気温がびっくりするほど違う。
列車内にいても気付くほど、ものすごくあったかくなる。
これが地中海性気候か!




船が見えます。
海に近づいてきた。


 

海沿いきた!海沿い走ってる!と思いきや




海の中きたーーーーーー!

海の上走ってるよ!
海の上に線路があるんだよ!
東京湾アクアラインかよ!
ぎゃーーー興奮しちゃう!




ヴェネチアはこういう位置なので
東京湾アクアラインばりに海の上を走るのです。




öffnen(開ける)
相変わらず手動ドアに慣れなくて、ぼーっと立ってていつまでもドア開かなくて焦る。




ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅
ヴェネツィアで唯一の鉄道の駅です。
そしてタクシーも路面電車もバスも、車や自転車もない街。

ここでの乗り物は水上バス、水上タクシーのみだそうです。




駅ナカにヴェネチアングラスのお店。
早速立ち寄りたいけど、ますは荷物を置きにホテルに行こうとせかされる。




同じく駅ナカに無印が。
こういう時無駄にテンソン上がるよねw
なんも買わんけど。


         

駅を出ると目の前が運河!
そしてイタリアーっぽい。ものすごくイタリアーっぽい!
わかりますかね、今まで見てきたチェコやドイツとは違った街並や空気感!

♪さんたーるちぃぃぃあーーー
♪さんたーるちーあーーーー

思わず歌ったら桜井も妹もこの歌知らないってよ!衝撃。




ベネツィアの中心で萌えを叫んでおきますね!
曇り空で映えない写真で申し訳ないです。

3月後半、チェコなんかめちゃめちゃ寒かったのにすごくあったい。風がぬるい。コート要りません。




とりまホテルを探します。
荷物を置いて一休みしたい。ごろっとベッドに横になりたい。
ねぶそくに加え、長時間列車に乗りっぱなしってすごく疲れるのね。




ところがどっこい、駅から徒歩三分というホテルが見つからない。
ナビ掛けて到着したのに、Googlemapの指定するホテルがその場所にない。




こんな迷路のような小道だらけ。
そりゃ車もチャリも通れないね。
googlemapさん、通りを間違えてるんかな?と行ったり来たり。




ところでヴェネツィアでスカートを履いている女性は皆無。
いたとしても日本人旅行者くらいで原住民は皆スキニー。中でも黒スキニー率90%。
なんなの没個性なの?揃いも揃って全員ってどうなの?




同じような通りを何往復もして、やっぱりここじゃないかと最初の到着地に戻ると小さな表札にホテル名があるじゃない。
看板も出ていなければまるでホテルという出で立ちをしていない。
どう見てもアパートです。
入口のドアは施錠されていて、呼び鈴を押し続けるんだけど無反応……

これはあれか
時間的に言うと、イタリアーでかの有名なシエスタってやつですか?
北陸の故郷の言葉で言うと、へんねま中
主婦のおばちゃんはさておき、店やホテルがへんねましててどうすんの?勤勉なニッポンジンには理解しかねるわ。




しょうがないので街の散策に出ることにしました。
だがしかし石畳と石段の街なのでスーツケースが邪魔アンド邪魔、こんなもん引いて歩けないので駅ナカにあった荷物預かり所に行きます。
2つ預かって12ユーロもした。ファッキン!!!!!

お昼はポテチだけ、はらが減って一歩も歩けないとクレームが出たのでのでバーキンに入った。
この旅でバーキンさんにはお世話になりっぱなしだわ。
イタリアーに来たならシャレオツなカヘにでも入りたいんですけどね。おかねがありません。




で、セットでコーヒーを頼んだら
ナチュラルにワンショットのエスプレッソだった。
不味くはないですよ。すげえおいしいよ。でも

こんなんでワッパー呑めるかwwwwww

イタリアでふつーにカッフェと言ってオーダーするとエスプレッソが出てくる。
一般的に想像するコーヒーが呑みたければアメリカーノとオーダーするそうです。
ただしお湯で薄められたエスプレッソが出てくるけど。




ここでも妹、トレイの紙を使って折り鶴たくさん折ってた。
トレイの返却口にずらっと並べて帰ります。ジャパーンからの折り鶴テロです。







街の至る所に運河。運河。
この水の町、時期によっては普通に水に浸かるんだそうだ。
家の中とかどうするの?どうやって暮らすんだろう。




せっかくベネチアーまで来たならゴンドラに乗りたいですよね!
船頭さんがカンツォーネを歌ってくれるらしいです。

しかし乗船料金が事前にネットで申し込んでも一人40ユーロ(5,000円ちょい)くらいするんです。
東京湾の屋形船クルーズならもんじゃ焼き食べ放題と飲み放題がついてるレヴェル。
現場交渉で乗らんものなら100ユーロくらいぼられるそうなので注意が必要。




ベネチアングラスのお店をはしご。
桜井は奥の棚のイルカを購入、わたしは酒器を購入。各都市一点の自分土産を早速ゲット。




駅から見えた川向うの神殿的な何か。
街の何がイタリアっぽいって、こういうギリシア建築の建造物ですよね。




あそこにも神殿。




桜が咲いてる。
ドイツでも見たよ。SAKURA、日本以外でも結構見掛ける。




人一人すれ違うことが出来ないくらい細い路地、
こんな迷路みたいな道ばかり。
googlemapのナビとにらめっこしながら進む。




カナル・グランデ
ヴェネツィア本島をうねりながら貫く一番大きな運河です。

ところで川だらけなので橋だらけ、この橋がみーんな石段、階段なんですよ。
ベビーカーや足腰の悪い高齢者はどうしているんだろう。
ノットバリアフリー、バリアフルな街だなあ。




エントランスも何もない、部屋番号の振られたアパートメント
この狭苦しさは東京都市部より酷いかもしれんね。




新聞を差し込んだら手を食われそうなポスト。




洗濯物の干し方大雑把すぎ。
もうちょっとなんとかならんのか。




迷って迷って海に出た。
あさってに乗る水上バスの乗り場とチケット売り場を確認しに来ました。

前のオレンジ色の方は消防士さんかな。
車が走れないヴェネツィアは消防車も船なんだそうな。




お気づきかもしれませんが、イタリアに入ったらスリ対策でバッグは常に前。
治安の度合いが今までとガラッと変わる。




リュックのすぐ開けられるところに貴重品は絶対に入れない。
斜めがけバッグの開口部は南京錠や金具で固定。
無造作にコートのポケットにスマホを突っ込んでおくのもNG

とはいえmapを見たり写真撮ったりスマホはしょっちゅう使う。
コートのポケットに両手を突っ込んで、左手は小銭、右手はスマホをずっと握りしめてた。

イタリアに来て以降、ノイローゼになるんじゃないかってほど持ち物とポケットには気を張って、
なんかあると3人厳しく注意しあってた。これほんとストレスフル。




イタリアチックな派手な色使いの雑貨屋さん。
見るもの見るもの欲しくなる。




果物が安い。深刻なビタミン不足です買って帰ろう。
でもな、市場のこういうビジュアルは凄いけど、どれも大しておいしくないんだよ。
苺なんかどの国で食べても味がなくて驚く。
日本の品種改良された果物の凄さを実感です。




カラフルなパスタ屋さん。
こういうのも見るとついついお土産に買いたくなるけれど、荷物が増えると移動が大変。
いかに身軽で歩けるかが課題。




食料品店で日本の食材コーナーがある。
エスビー食品のWASABI、ミツカンのお酢、オタフクソースなんでもあるじゃない!
油揚げの入ったインスタント味噌スープをせがまれて購入。
でもイタリアに来てまでわざわざ味噌汁呑まなくてもねえ。




アマイーノ屋さん。
見るだけ。
おかねがありません。




ジェラード屋さん。
見るだけ。
おかねがありません。




そしてまたここも冗談みたいなサイズ。


 

深刻な野菜不足に陥っています。
野菜を買って帰って貪りたいけれど調理する術がない。




クレープとカクテルの屋台。
一杯呑りたい。
おかねがありません。
 



スーパーに寄って今晩と明日の朝の食料を買って帰ります。
ハムやチーズ、ワインが豊富で安くてここだけ天国♡




雑多に置かれるまるごと肉。やめて!こういうの見ただけでしぬねん!




チープなカートだなあ。
なんだか日本のものと比べると何もかもチープに感じる。




ホテルに戻りました。
今度は無事チェックインができたのはいーんだけど
5回の部屋までこんな階段。エレベーターがないってマジなの?
スーツケース抱えてマジ瀕死。




そして欧州のホテルあるある…… 鍵が開かない。
様々な鍵の刺し方を小一時間試してようやく開いたんだけど、どうして欧州はこんなアホみたいな鍵ばっかりなんだろう。




タダイマー

広さはそこそこ、でも薄い枕に掛け布団はペラッペラの布。布ってなんだよw
ポットは勿論テーブル一つない。床で食事をするほかありません。レジャーシート欲しいです。

ここはExpediaとAMEX両方の割引で40%ほどお安くなって、3人一泊9,750円(朝食なし)
定価で取ってたら16,250円、イタリアはホテルも物価も高め。
そもそも10%程度しか割引にならなくて8,000円台だったザルツブルクのメルキュールとはホテルクラスが雲泥の差である。




とはいえここのお風呂は狭いけど仕切り扉がある。
洗面所が水浸しにならずに済む。ありがたす。




TOTO謹製の携帯ウォッシュレットを持参してきたけど、欧風ウォッシュレットに慣れてしまってもう使っていない。郷に入ると慣れるやね。




お祈りを済ませて食事開始。
毎日外食するおかねがないのも勿論だけど、外食続くと本気で具合悪くなるねん。
サラダ、果物、ヨーグルト、チーズを主に大量購入したった。




1ユーロ台のワイン。
清涼飲料水より安くてわろた。ワインの国万歳。




2ユーロで買ったチーズ
欧州だからと言って全てのチーズが旨いわけでもなかった。
安かろうそんなに旨くなかろうで残念だった。




生ハムも安かろう、だがこれは旨い♡
夢の大人喰いですやったぜ!!!!!




5階のアパートから見えるストリートを眺めながらふっと日にちを数えると、
ヨーロッパに来て今日で8日目。
17日の旅程で折り返し地点過ぎたんだなあ。
たった8日がとても長く感じる。

よく旅行会社の8泊10日のツアーがあるけど
プラハ→ドレスデン→プラハ→ローテンブルク→ミュンヘン→ザルツブルク→ヴェネツィア
やる気を出せばこんなに廻れるもんなんだねえ。

寝不足でぐってんぐってんのバディに安ワインを入れたら脳みそ急停止しました。
次回は【妹、お岩さんになる】【みゆきち、イタリア人にぼられる】の二本です。



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