【23,000マイルで台北ーソウル】安い、旨い。旨い。旨い。なんだ台湾夢の国か。

2017/07/27(Thu)



タイワーン二日目
だいぶ長い記事になったけど三行で纏めるなら

・台湾の中華安いうまい
・故宮博物院は超★見どころ!
・Taiwanese Wisky最高すぎやろ
・臭豆腐やばい。あれは生物兵器。

四行かよ


***

▶【23,000マイルで台北ーソウル】ANA国際線特典航空券を取る
▶【23,000マイルで台北ーソウル】airbnbを使う−準備編
▶【23,000マイルで台北ーソウル】機内食は選べ☆みゆちん、イスラムのお祈りを習得
▶【23,000マイルで台北ーソウル】到着日にこんだけエンジョイ。タイワーンまじぱねえ☆
▶【23,000マイルで台北ーソウル】安い、旨い。旨い。旨い。なんだ台湾夢の国か。 ←イマココ


2017-3-28

◯ミツコシーで朝食を



おはようじょ。
昨日一日エンジョイしすぎて疲れ切って、三人起きたら9時半過ぎ。
誰だ7時起床8時半に出るやでって言うてた人(わたしです)




起きたら洗濯。
TOSHIBA製の洗濯機があった。縦型旧式だけど。
洗濯物もバルコニーに干せるようになってた。

ホテルと違ったAirbnbの利便性は、なんと言ってもキッチンや洗濯機のある民家が借りられることです。(ないところもあるので設備覧をチェック)
とにかく洗濯が出来ると旅の荷物をぐっと減らせるし気分もいい。




洗濯しながらバルコニーで泥水(のような濃度のコーヒー)を呑みながらバディを叩き起こします。いつだって朝は瀕死です。

ぽかぽかしていて半寝。まだ3月なのに日中なんか半袖でいいくらいあったかい。

起床が遅すぎてお昼前に出発。
時間押し押しやから効率よく廻るで。




これは夜な夜な夜市に登場するんですね。
銅鑼焼(ど・ら・やき)
なんとなく読めるのがおもしろい。




ホストハウスの近くにカラシビつけ麺の鬼金棒(きかんぼう)さん
めっちゃ並んでるwwwwここ池袋かwwwwwww




むろんラーなどさせて貰えるわけもなく。徒歩3分の三越デパート。
ブルジョアジーはデパートで食事するのです。


 

で、新光三越のデパ地下のフードコート。
まーるーかーめーせいめーーーんw




かwwwげwwwつwwwwww

大戸屋もステラおばさんもいてはるで。
これはマジで海外に来た気がしない。
わざわざタイワーンに来て日本の外食チェーン店に入る意味あるのかと。小一時間問いたい。




でも、お目当ては鼎泰豊(ディンタイフォン)
小籠包で有名なお店です。

台北にいくつかチェーン店があるんだけど、どこも長蛇の列らしい。
その中でここ新光三越店がさほど混雑していないとの情報です。
それでも20分くらい並んだ。

でも並んでいる間にさくら水産方式で用紙にオーダーをチェックして入店前に渡すという作業をするので、20分ならそれほどでもない。
翌日台北101の鼎泰豊も通ったけど、えげつないほど並んでたで。




ガラス張りの店内でみなさん黙々と小籠包を作ってはる。
ありがとうございますこれからおいしく戴きます♡




絶品との噂の空芯菜の炒め物を戴きたかったけど、季節限定で今はなかった。
代わりに小松菜と白しめじの炒め物。
おいしそうやけど言うてただの菜っぱの炒めもん

やば!
うま!

ごま油・にんにく・生姜・中華出汁・軽く塩と見受けられる。
これを食べて以来、この味付けは家でヘビロテ。




酸辣湯麺と豚肉の乗ったチャーハン。
酸辣湯麺は安定の旨さ。




チャーハンはおいしい。
だがしかし
豚肉からは八角の香り。

昨日の屋台街での八角攻めの匂いテロで桜井と妹は激しくトラウマ。
だのでにくはほぼわたしがいただく。
ところでこんな人達に覚えておくといい中国語だ。

・八角入ってますか?
チャァカツァイリィ ヨゥ・バージィァオ マ(這個菜裏有八角嗎?)
・私は八角が苦手です
ウォ ブーシーファン バージィァオ(我不喜歡八角)
・八角抜いてもらうことは出来ますか?
カブカイー ツォン チャァカァツァイ チューディアォ バージィァオ?(可不可以從這個菜除掉八角?)

暗記が困難ならGoogle翻訳先生出そう。
屋台飯やファストフードは最初から仕込んであるだろうけど、レストランならオーダーを受けて調理するので苦手なスパイスを抜いてもらうことも可能だと思う。

あとイヤンな香りの中華香辛料には花椒(ホァジョー)も含まれると思う。
うちで麻婆豆腐に入れると桜井と妹は嫌がる。
なので八角と併せて尋ねたほうがいいと思う。




で、
メインイベントの小籠包。

蒸したてで熱いのでふーふーしながら噛むと
中からスープがぷしゃぁwwww飛ぶ飛ぶwwwwあっつwwwww注意が必要wwwwwww

そしてやばい。
わんこそば@中華ver.
これいくらでも食べられるわ。

本当においひい。
長蛇の列になる人気店の理由が分かります。




デザートのOP(あんまん)
わたしは食べてませんがこれも納得の旨さだそうです。
わたしは杏仁豆腐を。これもまた旨し。

そしてお会計をして驚く。
三人でおなかいっぱい食べて800TWDちょっと、一人1,000円である。
安い。安すぎる。
ディナーで散々呑んで食べても大した値段にはならないと思うの。

ちなみに東京にも鼎泰豊が出店しているけれど、これがだいぶいいお値段する。
物価の違い、すごすぎである。




▶鼎泰豊(新光三越の地下)
ここがあんまり並ばないとの噂。


◯国立故宮博物院へ。台湾のバスは日本より進んでる。



これから祠国民革命忠烈祠と故宮博物院、夜は士林夜市に行きます。
今日はほぼバスルート。




台北は地下鉄と同じようにバスも発展していて、バスの乗換案内もGooglemapでオッケー。
現在地から目的地までGooglemapで検索すると電車と同じようにルート・時間・乗換情報が表示される。




バスの案内表示がね、電車並みに見やすいのです。
日本のバスもこうなってくれたら分かりやすいのにね。




バスを降りて忠烈祠に向かう途中のお宅にて。
ラジカセやらフライパンで作られたロボオブジェ。
なにこれ革新的!すてき!




忠烈祠到着。
辛亥革命や日中戦争などで戦没した英霊を祀ってある場所。
なにが見どころって、ここでは陸・空・海から選抜された兵士が大門と大殿を守護していて
その「衛兵交代式」が見られるんだ。

前にチェコのプラハ城で衛兵交代式を観たけれど、失禁モノのかっこよさである。
ちゃんと交代式の時間も調べてきたぜ!わくわくてかてか!

と思いきや
ほとんど観光客がいないし建設用バリケードも並んでるし。
工事中……?




衛兵さんは立っていないし、中にも入れない。
覗くとお掃除している人がいる。

「今日休業日……じゃないよね?」と言っていると、通りかかった日本語堪能な台湾の方が
「明日なんとかって式典があるからその準備で今日は入れないんですよ」と教えてくださった。

えーーーっ、そうなんですか!

後で公式サイトで確認したら確かにそう書いてあった。
ショップや施設をgoogle検索すると、検索結果の一番初めに詳細や営業時間・マップリンクなんかが出てきてとっても便利なんだけど、臨時休業やこういう突発的イベント情報なんかが反映されないよ。




googleさん表示の営業情報を信用してラーメン屋に着いたら臨時休業だったってことも多々。
大事なことは公式サイトで確認しよう。




残念だけど入り口と中を眺めて帰ることにする。
台湾国旗が風ではためいている。

台湾は明日の昼過ぎまでいるけれど、明日は特別な式典で入れないっぽいし。
次回の台湾旅のお楽しみにとっておきます。




中も国旗がずらり。
国旗って美しいよね。
台湾人じゃないけど敬礼したくなっちゃう。

日本てあんまり国旗を掲げないし見掛けないよね。
なぜなんだぜ。
国旗を見ると日本国民として厳かな気持ちになるし、とても美しいものだと思うんだけど。

ちな、国旗や戦闘機の話をするだけで一部から偏った政治的思想の持ち主だと攻撃されるけれど、
わたしにはなんの思想もありません。




そんなんでこれから国立故宮博物院に向かいます。
台北市にある最大の博物館だよ!
相変わらず台湾のバスの運転は荒い。


   

博物院の正門前。
もうここからして美しい。
THE★シンメトリー
ど真ん中陣取っているのは妹です。




中国の建造物は朱色や原色使いが多くてあまり好きではないのだけど、台湾の建造物の色使いは優しくてすごく好き。




そしてご覧ください。
どこもかしこもシンメトリー
綺麗だのう綺麗だのう!

中に入るまでが結構遠い。
で、入ったらリュックなど大きな荷物を預け、日本語オーディオガイドを貸して貰います。
その際パスポートが必要です。
入場料は学割あり。
高校生まではパスポートで行けるけど、大学生は旅行前に国際学生証を取得していこう。




中は一部を除き撮影可。(フラッシュはだめよん)珍しいなあ。
コメントを書いているとキリがないので、心に響いたものだけいくつか掲げますね。












時間を忘れる。
でも広すぎて全部くまなく見ようものなら、一日掛かっても無理な気がする。




世界年表。
17世紀は清の時代で日本では江戸時代。
こういうサポートがあると分かりやすくてありがたいです。




アメリカって台湾語で”美国(美國)”って書くんだね!
美國 (U.S.A.)
加州 (California)
この日知って感動した豆知識。




そして今日なにより心打たれたのは【漢字】の美しさ。
帰りに売店で漢字がいっぱい書いてあるお額を思わず購入。わりと高かった。




博物院を出たら日が暮れかかっていた。
随分長居した。
来てよかったよ。


◯B級グルメの聖地、士林夜市へいざ。



今日の夕食はB級グルメの聖地に。
夕食前に士林(しりん)夜市のどまんなかにある、”新発亭”でかき氷。
ここは原宿のアイスモンスターを始めとする、フワフワ味付きかき氷ブーム火付けの店。



 
正午から歩きっぱなし、しかも初夏の暑さ。
沁みる冷たさと旨さだよう!

フワッフワな口当たりの氷はミルク味や抹茶味、マンゴー味など既に味付き。最後までおいしい。
フレッシュフルーツを使ったソースもぜっぴーん。
しかもフォトジェニックで女子(笑)が好きなのも分かる気がする。




台湾スイーツが日本に上陸すると店舗もなにもかもがシャレオツで、女子(笑)が喜々として列をなす。
でも台湾の本店はこんな感じだったりする。
飾らない出で立ち、というか漂う昭和感。

そして原宿で食べる台湾スイーツは法外なお値段だけど本国ではチープ!
トッピング盛りもりのお高いやつでもここではせいぜい400円くらい。
台湾に来たら台湾スイーツは食べてみるべきだねえ。

時間帯的にガッツリ空いてたけど、通常結構並ぶらしいです。




昭和に見掛けたこんなものもあったよ。




▶辛発亭氷品名店




夕食をしに夜市に来ました。
士林夜市は台北でも有名所で皆ここでこぞってB級グルメを堪能する。




これなんやろ。




ところが我々三人一行はどれも食べられない。
独特の夜市の匂いと、こういうのがどうしても衛生的に気になってダメ。


    

むりむりむり。
グロ以外の何物にも見えないわ。(ごめんなさい)
名前が更にやばい
「大腸包小腸」
ほんのりソーセージだってわかるけどね!その直訳やめて!




士林夜市の名物!ってどの旅サイトにも書いてあるけど
青蛙の下蚕(蛙の卵)ってなんだよおおおおお!!!!!

タロイモ団子、タピオカのことなんだけど、確かにタピオカってカエルの卵に似てるよね。
だがもうちょっと綺麗な表現はないものか。
中国語はネーミングだけでダメだわ。

そして夜市や屋台街を歩いていると独特な匂いがする。
八角や花椒は勿論、もっとキツいドブみたいな匂い。

その元凶がこれや。



臭豆腐。

強烈な腐敗臭がする。
なんのテロかな?
傍を通過する時は息止めてなきゃいけないレベル。

昨日は胡椒餅を思い切って食べたけど、今日は夜市に漂う匂いだけで具合悪くなった。
三人なんも食べられない。
台湾の夜市さいこー♪B級グルメサイコー☆と言っている方、まじで言ってんの?




杏仁茶を購入。
杏仁豆腐は好きなのでこれはいけるかと思いきや、全くダメだった。
杏仁豆腐は固めてあるからいいらしい。

更に具合悪くなる。




唯一おいしかったのは台湾フルーツ。
果物屋の屋台の前で立ち止まると鬼のようにあれこれ試食させられる。
気分が悪い時のフルーツが五臓六腑に沁みた。

で、山ほど購入してお金を払おうとしたら現金が足りない。
果物切ってもらっちゃってるし。
むろん屋台じゃクレカもICカードも使えない。うぇぇぇえ困った。

そしたらお店のおばちゃんが「日本円で大丈夫やで」と言って電卓を叩き始めた。

結果手持ちの日本円で購入出来た。
為替手数料はわりと高かったけど助かりました。




なんも食べられずに夜市を後に。
部屋に帰って果物を食べることにする。
でも果物オンリーでははらは満たされないよね。

台湾のマクド、ハンバーガーとドリンクセットで50TWD(約180円)かあ。安いなあ。




結果ケンタッキーを買って帰ることに。
相変わらずバイクの爆走っぷりがぱねえ。
うっかり轢き殺されてもおかしくないイキオイ。




タダイマー
テーブルに夕食を広げる。
ケンタは実に一年以上ぶりだ。
ファーストフードはどこの国に行っても安定の味、普段まったくもって食べないけどこういう時助かる。

左の白い果実は何だったか忘れました。甘くてすごーくおいしい。
名前を知ってる方教えてください。
右の中がうっすら赤いのがグァバ。
グァバ大好きなのにまだ未熟で固くて残念な食感だった。




りんごみたいな形のこれは蓮霧(レンブ)
しゃきしゃきしておいちい。 




スターフルーツ。
日本で売られているものより相当大きい。
だがこれも若干未熟で残念。
台湾フルーツの旬は6月からだそう。次はフルーツが旬の時に来たいお。

山ほどフルーツを食べた。
明日は絶対快腸だわ。


The fuckin' night is still young!!!!



夕食後、桜井とバーへ。
家から徒歩5分。
中山という場所は犬もあるけばバーにぶちあたるくらい酒場が多いよ。最高かな。

一回家に帰っちゃったし、おなかいっぱいになったけど
ここに来ずして日本には帰れないのです。




目的はこれ。
ALECHEMIST、台湾のクラフトビール。
これね、台湾でも探すのが困難。日本ではもちろん流通していない。
旅前にgooglemapでバーを探していて、偶然ここにあることを知って

ひとつ謎なのは、錬金術師と呼ぶこのビール
ALECHEMIST、Eがひとつ多い。
錬金術師はALCHEMISTだ。
あえてのスペルミスなのか錬金術師という解釈じゃないのか。でも最高のルービーだからどっちでもいいです。




燻製チーズと共に戴きます。
ごくごく控え目に言って最アンド高ですね。

そしてなんとテイクアウト用にALECHEMISTを売ってくださるとのこと。
お土産に2本購入♡


ちなみにお隣にいらした二人組がビジネスで台北に長期滞在している日本人でした。
屋台の臭豆腐やばいすね、という話をしたら

「匂いは強烈だけど食べてみると意外においしくて驚きますよ。
強いて言うなら熟成させたチーズみたいな?」

それほんまなん?




そして勿論、台湾ウィスキーを戴くのですよ。

桜井が「Taiwaneseウイスキーで一番ピートの強いウイスキーを」とオーダーしたら
昨日出会ったKavalanウィスキーの幾つかをオヌヌメ頂いた。

桜井がKavalan Peaty Cask
わたしはシェリー樽で熟成させたShelly Cask

むろん流儀はストレートです。
ああこの漂う色香!失禁しそう!




うわあああああああああ
しゅごいっ……ビクビク

カバランウィスキーは53度もある。
加えスコッチ・ウィスキーに負けないピート臭(消毒液臭さ)

そして隣で桜井がぶつぶつ呟いている。

「とんだ暴れ馬だぜ…」
「舌の上で転がそうとしてもこいつ反発しやがる……最高か……!」

確かにそんな感じなんやけど、彼はいろんな意味で酔いすぎである。
意識高い大学生うける。




▶Bochibochi Bar

台北駅・中山駅の近くのバーをたくさんmapに保存してきたけど
最高に来てよかったバー。
店主のマダムは日本語堪能。
また来ます。




帰ったら妹はもう寝てた。

明日帰ってもいいくらい大満足な夜だった。
B級グルメだけは愛せないけど、台湾最高であります。

明日のサザエさんは【夕方、韓国に飛ぶ】の巻です。おやすみなさい。


【23,000マイルで台北ーソウル】到着日にこんだけエンジョイ。タイワーンまじぱねえ☆

2017/06/03(Sat)

▶2017-3-27



台北の松山空港着ー☆

台湾の国際空港は松山空港が羽田、桃園空港が日本でいう成田的な立ち位置で
松山空港は台北市内のど真ん中に位置していて、台北駅まで地下鉄で30分以内という超楽ちんなアクセス!


***

▶【23,000マイルで台北ーソウル】ANA国際線特典航空券を取る
▶【23,000マイルで台北ーソウル】airbnbを使う−準備編
▶【23,000マイルで台北ーソウル】機内食は選べ☆みゆちん、イスラムのお祈りを習得
▶【23,000マイルで台北ーソウル】到着日にこんだけエンジョイ。タイワーンまじぱねえ☆ ←イマココ



◯到着して空港でやるべきこと



・ 出国ゲートを出たらまず両替。
台湾ドルや韓国のウォンは日本の銀行で両替していくより、現地空港の両替所のほうが若干レートがお得。
って言っても2万円くらいしか両替しないんですけどね///

・ その足で空港内のファミマへ。
悠遊カード(日本で言うSuica)を買ってチャージ。




デザインが選べてかーわいい。
各自500TWD(台湾ドル)、日本円にして約1,800円ずつチャージ。(この日1TWD=3.6円)

※悠遊カードの購入(100TWDのデポジット料金)とチャージはカードが使えなくて現金のみです。
悠遊カードチャージ分も考慮して現金の両替をすべし。


・ スマホのSIMを購入する方は、このあと中華電信のカウンターへ。
SIMフリーのスマホを持って行けば、そこで設定もなにもかもしてくれます。
データ容量無制限3日で1,200円くらい。やすぅい!

キャリアで買ったスマホも大抵の機種は半年するとSIMフリーに出来るので、渡航前に忘れずに。
キャリアのウェブサイトから申し込みます。


今回は「海外1dayパケ 一日980円使いほーだい!」ってdocomoがキャンペーンをやっていたので
この1dayパケを使いました。
容量無制限てことなので、一人(みゆき)契約→桜井と妹はテザリングで使用、一人分の契約で。
この後韓国にも行くので丸々5日間だけど、接続時間帯を4日間の使用に上手く調整して、3人4日使い放題で3,920円。
韓国でもSIMを買う手間が省けます。

ただし通常は使い放題じゃないので注意が必要。一日30MB制限、高画質の写真をSNSにアップロードしたり、googlemapなんか使ったらすぐ制限が掛かる容量です。
使い放題キャンペーンじゃない限り、キャリアの一日980円海外パケットは使えない子だと思っておいていいです。なお使い放題の海外パケ・ホーダイは一日2,980円、意味の分からないお値段です。
(※2017年記載)




ファミマで物価チェック。日本よりかなり安め。
しかもタイワーンフルーツ王国、果物が豊富でやすぅい!
この盛り合わせは150円くらい。
日本のスーパーなら300円はしそうやんね。



◯台北の電車は本当に分かりやすい

空港からまず台北のゲストハウスに向かうんだけど…
googleせんせーい!

乗換案内はgooglemapの経路検索で、電車もバスも全ていけます。
青と緑のぐるぐるっとしたのが地下鉄のマーク




すごいよね、松山空港って市内まで地下鉄で数駅、30分以内だよ。
地下鉄の乗り場は空港の外に出てすぐのところにありました。




外に出ると初夏の暑さ。この時28℃。
朝、東京は5℃とかやったで。

で、快晴なのになんとなく空が霞掛かっているように見えるじゃない?



PM2.5、台湾の被害もこんなに??

事前に韓国が相当ヤバいって情報を入手していたからマスクは持ってきたけど。
でもマスクなんて大掃除でしか着けないんだけど。

っていうか、
googleなう先生のこんなタイムリーなお知らせにはいつも驚く。
テロや紛争で危ない国なんかに行ったら、テロ情報なんかも来るんやろか。




地下鉄の降り口はすぐ見つかった。
あとはあの茶色の文湖線の矢印に向かっていけばいいんやね。




ところで台北の地下鉄、分かりやすすぎである。東京の地下鉄とクリソツ。
路線図を見てると茶色の文湖線は副都心線、赤が丸ノ内線、緑が千代田線って風に見えてしまう。
で、そう見えれば乗り換えも何ら難しいこともないし、迷うこともない。




案内表示も東京メトロと何ら変わりがない。
あー、ここで暮らせる。




台北のほうが東京より発達していると思ったのは、どの地下鉄ホームにも乗り場にホームドアがある。
なので事故も遅延も少ないんじゃないかな。
日本の地下鉄はホームドアがまだまだ少ないですよね。




副都心線(文湖線)の次は千代田線(松山新店線)に乗り換えです。
めっちゃ分かりやすい……
大阪梅田より遥かにラクですわw






早速車内で【世界の旅ノート】に気付いたことをメモする桜井。
相変わらず意識高い(笑)すね。




中山駅を出てgooglemap片手にお家へ。

アクセスの便利さで中山駅近くの家を選んだんだけど、だいせいかーい。
ターミナル駅の台北駅は一駅先(徒歩圏内)、でも一駅違うだけで静かな街。
しかもカフェも酒場もバーもなんでもあるじゃないのー!
三越デパートも駅前にあります。有名所のレストランがたくさん入ってる。




ラーメンもある。最高かな。



◯airbnbで借りたおうち拝見



中山駅から徒歩三分でおうち到着。
ん……?ここ?

家の外観写真が出ていなかったので少しうろうろしたけどここらしい。
Airbnbでは一軒家って書いてあったけど……?想像よりちょっと(だいぶ)古くて不安になる。
この建物の二階部分全てを貸してくれるらしいです。




お邪魔しまーーーーす。

着くまでにAirbnb経由で数回メッセージを交換し合ったけど、
鍵(暗証番号式)を開けて勝手に入ってね!みたいな感じ。
ホストは不在だった。




一つ目のベッドルーム。
狭く思えるけど、東横インやアパはこの広さで全てだw




二つ目のベッドルーム。
事前にスリーベッド必要ですと連絡したら、オフトゥンをもう一組ご用意してくださっていたけど
各部屋ダブルサイズのベッドだった。
5人まで泊まれそう。

かわいいクローゼットもあり。外観古そうだけど中はリフォームしてあって綺麗。




トイレとシャワースペースが一緒でヨーロッパの安ホテルを思い出す。
トイレがじゃぶじゃぶ濡れちゃうけどいいのかな…?

シャワールーム用のゴムスリッパがあったので、足元が濡れていてもまあ問題なかった。
濡れた便座だけお風呂上がりにトイレットペーパーで拭きまして。


ちなみにほぼほぼのタイワーンのトイレでは使用済みトイレットペーパーを流してはいけません。
ニッポンジーンは初めちょっと抵抗を感じる。そしてたまに忘れる。

側に汚物入れが置いてあるのでそこに捨てます。
配管が日本よりも狭いので詰まりやすいんだとか。




……キッチン?

電子調理器とポット、包丁、まな板、食器類
他に冷蔵庫とレンジあり。
Airbnbにこの画像があったので嘘はないけど、設備項目で「キッチンあり」とは言い難いんじゃw

今回は長期滞在じゃないし、ガツガツ自炊しないだろうしまあいいです。




バルコニーに出たら流し台があった。
そして洗濯機、そして洗濯物を干せるスペースなど。

これで3人一泊8,807円
いいやん!安ホテルと大差ないのに家が借りられる。
そしてホテルなんかよりめちゃめちゃ生活しやすかったです。

airbanbの使い方、予約方法などは準備編へ。
これから初めてairbnb使う!って方はこちらから利用登録を。
2,000円〜4,200円(なんかよく変動してます)の紹介割引クーポンGETできますよー☆




ホストのChinkueiさんにお土産を持ってきたんやけど。

この辻利の抹茶チョコラスクおいしーんですよ☆
そして梅こぶ茶、なかなかいいチョイスだと思いませんか。

でも今日はChinkueiさんにお会いできないみたいだし、ザックを置いて出掛けるです。



◯早速台湾旅の王道コース、仇分へ。ラーもあるよ!




お昼に台北着、ゲストハウスに着いて軽く寛いでもまだ15時頃。
これから少し遠出して九份に向かうよ。




台湾・韓国の電車賃が安すぎる件。
地下鉄数駅なら数十円。

これから鉄道→バスを乗り継いで40km先まで行くんだけど
それでも片道TWD98。360えーん!




台北駅から台鉄TRA、日本で言うとJR?に乗って約一時間。瑞芳駅に向かいます。




世界の車窓から。
鉄道の旅大好き。
車窓から異国の夕暮れを眺めるのが何よりもの幸せ。生きいてよかったと思う瞬間。




瑞芳駅着。ここからバスに乗り換えです。




バス停が駅から少し離れていて、場所を駅員さんに聞いたら日本語で教えてくれた。
ハワイ並みにところどころで日本語通じる。

駅を出て数百メートル歩くんだけど、
なんかここ楽しそうやで?




立ち並ぶ屋台、屋台、屋台街。
小腹も空いているし途中下車の旅決定。




缶ビール買いにコンビニに行くです。

台湾のほとんどのコンビニはファミマとセブン。
ファミマはタイワーン語で「全家」と書いてあるので
以来ファミマに入ると「♪あなたとコンビニ〜 ぜんけ♪」って脳内が歌う。

ところで台湾原チャリ多杉&超運転が荒いよ。
体当たり精神で向かって来るこわい!




このラインナップ、なんだか国外に来た気がしない。
日本(輸入品)のお酒は日本と変わらないお値段だけど、台湾のおさけはやすぅい♡




台湾のパトカーは三菱製だった。
パトカーは万国共通でかっこいいのです!



 
3.6掛けた額が支払額と思えばいいです。




ビールを持って屋台街に戻ります。
これなんだろう?
日本にない匂いがする。




屋台街の奥まで進むとアメ横センター街的な建物があって、その中にも多種多様なお店。




とはいえイマイチときめきません。

わたし屋台はあまり好きではないのですよ。
国内外問わず不衛生な環境で作られているものは、ちょっと。
なのでアジア旅行は確実に愉しめないタイプです。

と、思っていたらかんっぜんにわたしの好きな匂いがした。




あれです、あれ!




どう見てもラーです。太麺です。
やばい!やばい!やばい!それください!




油そば的な!
ものっそアブラっぽい!ガツンガツン効いたおにんにく。ぎゃーーーーうまーーーーーい!!!
あああ、メーンに国境はない。と再確認。




ものっそ人懐っこい猫さん。
ここでみんなから食べ物を与えてもらっているんだろうなあ。



 
おーっ、胡椒餅です!
台湾グルメをぐぐっていると必ずヒットします。
夜市で食べようと思っていたんですよね。

ところで桜井は私の100倍潔癖症である。
日本国内でも屋台のものは食べない。
よくわからんものも絶対食べない。
だが胡椒餅はあまりに有名なので体験してみたかったらしく…




「何事も経験だ!」と意を決して齧ったそう。




「……」




肉まんと違って外はカリカリ中モチモチ、ほんで八角の利いた肉の餡。
八角に好き嫌いはあるけれど、まあまあおいしいです。
まあまあの意は、八角が主張しすぎかなと思った。




「……」


「出されたものは残してはいけません」という彼母の教育の賜にて、黙って一つ食べきりました。
だがしかし八角の香りがダメだったらしく、相当無理をして飲み込んだらしい。

台湾のご飯は屋台を含めておいしい!と言われますが
八角や花椒の中華系香辛料が苦手な方は、台湾ごはんの70%がダメかもしれません。




八角で気分が悪くなったそうで、いちご飴を買ってた。
かわいい。

瑞芳駅からバスで九份に向かわれる方は、瑞芳の屋台街を散策すると楽しいかもです!
※潔癖症の方は除く。




日が暮れる前に切り上げてバスに乗ります。
乗車の時ICカードタッチしたら、運転手さんから各自一枚トランプを貰った。
これどうするんやろ……と思っていたら降りる時回収されました。なんやったんやろ。


で、バスの運転が恐ろしく荒い。
バスのエンジンの性能もあるんだろうけど、山道を猛スピードでガンガン揺れながら進むわ、急ブレーキガンガン踏むわ。
ふと桜井を見ると顔面蒼白。妹も気分悪そう。

二人とも八角の酔いに追い打ちをかけ、バスの運転にやられたようです。
桜井はビニール袋を握りしめ、本気で危うくなったら途中下車も辞さない模様。




おおおおお!
絶景ーーー!

20分バスに揺られて仇分着。
きゅうふんと書いてジュッフェンと読みます。
日が暮れる前に着いてよかった。




海が見えるよ!
東シナ海かな?
方角的に言うとずーーーっと向こうが日本(だと思う)

大都市台北では見られない景色を見ることが出来る。ちょっと遠いけど来てよかった〜






なんというか、わたしこういうアジアンチックなものが怖いねん。
アジア旅行に向かないタイプです。




くらげかな?

この辺も屋台が多い。ほんで台湾の屋台って超安い。
食べ歩きが好きな人にとっては最高だと思う。

「ぶっちゃけ屋台で買ってもいいと思えたものって、いちご飴とフルーツだけだったわ」と、後に桜井は語る。
こういう人はダメだ。




ドラゴンフルーツ。
真っ赤だけど見た目と裏腹にそんなに甘くない。まだ旬じゃないからかな。
8月の沖縄で戴いたドラゴンフルーツは酸味と甘味のバランスが良くて絶品だった。




お土産屋さんとか。

どこでも試食をじゃんじゃんさせられる。
押しに弱いニッポンジン、試食したら買わなきゃい悪いという罪悪感でお菓子等々買ってしまう。
ザックひとつの旅、荷物増えると困る。




んーーーーーーー!

これこれ、台湾旅行サイトなんかでよく見るカット
この場所この角度がなんで良くピックアップされているかというと
『千と千尋の神隠し』で出てくるシーンっぽいから。

なのでみんなここで写真撮ってる。漏れなくわたしも(




この階段を抜けていくと……




阿妹茶楼
これが千と千尋の「油屋」さんのモデルになった建物なんだって。

台湾に来る前に千と千尋の神隠しを見てきたよ。
ここに来る方は見てきたほうがいいかもです。「へぇーーー」具合が変わる。
ちなみに初めてジブリ作品見ました。ただただ不気味だったという感想です。




阿妹茶楼はお茶屋さんとして営業しています。

台湾式のお茶と4種のお茶菓子がセットで一人300TWD、日本円にして1,000円ちょっと。
物価の安い台湾にしては高めだなあという印象だけど、鉄瓶で淹れたお茶はすごくおいしい。
店員さんがお茶の入れ方をレクチャーしてくれて、おかわりは自分で入れてね!というスタイル。

お茶菓子はどれも甘いものだったのでわたしはノーサンキュー
桜井に「甘いものが嫌いって頭悪いの?」とまで言われる。
どれもひとつひとつがおいしいらしいです。

でもわたしはお茶呑むならせんべいか漬物がいいです。




そして、ここもまた絶景。




いやあ、来てよかったです。台湾。(まだ帰りません)




帰りのバスを待つ間、タクシーが「市内まで500TWDで送って行くよ!」と盛んに声を掛けてきます。しつこいくらい着いてくる方も。
海外では流しのタクシーに乗らないのが鉄則、声を掛けてくるタクシーなんぞぼったくり以外のなにものでもない、と地球の歩き方に躾られて育ったのでノーセンキュー、運転荒いバスに乗ります。

でも後々調べたら、このタクシーはnotぼったくり。台湾のタクシーは皆善良なタクシーらしいです。
台湾さん治安いいんだねえ。

バス&電車だと台北市内まで一人100TWD弱なので、500TWD(1,800円)程度なら乗り換えない早い安いで便利かもです。特に複数人なら。



◯Tiwanese Wiskyと書いて、最&高と訳す。




タダイマー
台北に戻ってきました。
さけを呑みにきました。

本当に中山駅周辺は徒歩圏内にいいバーがたくさんあってだね!
本日は候補の中で、軽く食事も出来るバーを選びました。




うがあああああああ!!!
空きっ腹にギムレットを流し込むことによって、体内の血液が活性化されるんですよ!
冷凍庫から出してきたタンカレーを使っていました。ぎゃー!みゆちん感激☆






そして現地に来たら現地のウイスキーを呑まねばなりません。
Tiwaneseウイスキーでオヌヌメを聞いて出していただいたのがKAVALAN WISKY
こちらの店員さんは流暢な日本語を話されます。

ボトルが試験管みたいでしゃれおつなやつを選んだ。




んんんんんーーー☆

スコッチに似たピート臭と力強さ、そして華やかな香り。
桜井先生もだいぜっさーん!

KAVALAN WISKYは世界的にも評価されているウイスキーらしいですね。
日本に帰っても探して呑みたい。
(後日、丸の内のバーと仙台のバーで見かけました!)




Nep. Lounge Bar
台北に行く際はgooglemapのお気に入りに入れておくべき。




ほろ酔いで家に戻ります。
近くの公園にいたキャラクターが軽くホラー。

到着した日に遠出して、こんだけめいっぱい楽しめるなんて最高かな。
日本から3時間半、近くて物価安くて治安が良くて、タイワーンいいな〜

明日も見どころいっぱい、明日は国立故宮博物院に行くやで〜


石巻、そこは宝石みたいな街だった。

2017/05/07(Sun)

先日仕事で石巻市に三泊四日行ってきました。

旅行と違って出張だと、せいぜい夜にその土地の名物とお酒を嗜むくらいしかできないものだけど、今回はすこーしだけ石巻に触れることができました。

石巻市は切ないですが、震災があってからよく知った地名です。
行き先を聞いて過ぎったのは6年前の惨状でした。
でも、そこは宝石みたいな街だった。


***

いつも白とブルーの東海道新幹線ばっかりで(それも大好きなんやけどね!)
赤と緑の東北新幹線ときめくー♡



かっこよすぎ。
なんかもう、接合部分に萌えっっ♡♡♡




仙台駅の牛たんストリートを横目に通過。
MC原稿届いたのが昨日、この業界よくあることなんだけど
一晩で入れろってか!どおせえっちゅうねん!って具合で食欲どころではない。

たまたま写り込んでいる左手の【喜久水庵】の喜久福をのちに友人に勧められて買って帰ったんだけど、これが絶品だったのでオヌヌメ。



 
DAIFUKU? 大福なの?
大福とかわたしが食べないアマイーノTOP3です。

冷凍で販売されているけど元々氷菓ではなく冷菓だそうで、帰宅後再冷凍しても問題なかった。
解凍8分で!という言いつけを忠実に守り、ぱくり……なにこれ旨い☆甘さ控えめな高級雪見だいふくみたい。
甘いもの嫌いに勧めるだけありますね。




更に仙台銘菓といえば萩の月ですよね。
これ好きなんだけど、いかんせん一個180円ほどするのでなかなかお土産で廻ってこないが残念。

日本中で萩の月の疑似商品が蔓延っていますが、萩の月は別格なのです。
でも二個戴いたら胸焼けしました。おいしいけど甘いもんは甘いねw


<!--ここから仕事死事死事割愛-->


打ち合わせが終わってホテルに着いたら21時半。
安堵感からか(なんとか原稿叩き込みましたし!)超絶おなかが空いてきた。
朝グリーンスムージーを呑んできただけで一日なんも食べてない。

チェックインして荷物だけほっぽって、さっきのタクシーの運転手さんに「下手な寿司屋の数十倍旨い。絶対行ったほうがいい」と激推しされたお店に行くことにします。
mapを見るとお店まで徒歩20分、ホテルに帰らないで直接連れて行ってもらえば良かった。ばかだなあ。




石巻駅。
遠目にステンドグラスきれー♡と思いきや、サイボーグ009(!)のイラストの描かれたガラス。


で、お店についたら女将さんが暖簾を降ろしているところだった(^q^)
えっまだ22時前だよねえ?
周りの飲食店も灯りが消えているところが多い。まあ田舎は早いもんねえ。

しょうがないので駅前の飲食店街に戻る。
庄や、いろはにほへと、わたみんち……どれも東京にあるチェーン店で残念やなあと思いつつ入った【わたみんち】ここが凄かった。

「えー?わたみんちやろ?」と思うなかれ。「あー、あのチェーン店」と思うなかれ。
石巻限定わたみんち ”石巻酒場” わたしの持つ語彙力の全てを総動員させて言うならば、「ヤバい」




空腹に耐えきれず、お通しの石巻野菜とすぐに来るメニュー、いぶりがっこのクリームチーズ乗せをハイボールでバリバリやる。
人参・かぶ・きゅうり、どれも新鮮でバリバリ。超おいひい。

いぶりがっこ(秋田名物・燻したたくわん)ってよくクリームチーズと合わせて提供されるけど、そのままでも充分おいしいのにね?




きたーーーーーーーー☆
ご覧くださいこの新鮮なほや!ほや!ほや!




んんっ……❗////

思わず漏れる喘ぎ声///
まっっったく臭みがなくてぷりっっっぷり。こんなほやを食べたことないわ!




金華サバの〆鯖。
都内の安居酒屋でやっすい〆鯖ばかり食べていると横っ面にグーパン入れられますね。
本体の旨味が強いからお酢の酸味はごく僅か。
鯖県民、福井県人も納得する旨さ!




葉ぜりもーりもりの釜飯。いー香り。
サクッと食べてしまっておかわりが欲しい。




おばんざい4種盛り合わせは、うどと豚肉のきんぴら・蕨の出汁醤油漬け・行者にんにくと三陸わかめの酢の物・石巻産白身魚の揚げ甘酢あんかけ。
うどがおいしい。どれもおいしい。
でも故郷の山菜より早く食べてしまうなんてくやしい……ビクンビクン

思わずハイボール・ハイボール・ストレートと続けて3杯呑ってしまったのはNIKKAのアップルワイン。




疲れたバディに染み渡る甘さ。
きっとこれ、NIKKAの仙台工場で作られているに違いないわ。

外食が続くと具合が悪くなりますよねえ。
出張や旅でそれだけが嫌なんだけど、海のものも山のものも野菜もバランス良く戴けて
胃袋だけでなく身体中で満足しましたー!



【石巻酒場 わたみんち】


地元のおいしいものがもりもり、でも安心わたみんち価格。
石巻駅からすぐ。オヌヌメやで。




今日見た限りの仙台、石巻はまったく震災の痕跡が見当たらなかった。
でもホテルの壁に貼られたこんな寄せ書きを見て、被災地だったんだなと再確認させられます。


***

翌日二日目。この日はなんと2/3日オフ☆
日中は会場設営、わたしは夕方入りでリハーサル。

少し石巻を見て回ろう。どこいこう。
前夜にホテルにあった観光案内mapを見て、俄然行きたい所が決まった。




駅前の交番に描かれたイラスト。
残念ながらこのキャラクターは見たことはある気がするけど知らない。
そういうとサイボーグ009も知らないんですよね。
世代なのか福井では映らなかったのかテレビを見てなかっただけなのかわからんけど。

そんな石巻は石ノ森章太郎の故郷なんだってね。
石ノ森漫画館というミュージアムがありました。時間がなくて行けなかったけど、次回また来なさいという神様のお告げかもしれません。


そんなんで
駅前からバスに乗って、目指すは牡鹿半島。



何故に人は尖ったものがあるとその先に到達してみたくなるのだろう。
さきっちょって浪漫ですよねえ!




尾ノ崎橋を渡って半島へ。
川みたいに見えますがこれ海の一角なんですよね。




バスの乗車は、わたしが目的地に付くまでこの人数。(計三人)

どんどん山の中になってきた。
ちな、石巻⇔牡鹿半島を行き来できる交通機関はバスだけで、これまた一日数本しかありません。
帰りは16時台の終バスに乗り遅れたら30km以上ある石巻駅前からタクシーを呼ばなければいけなくなるので注意が必要。
バス時刻がGooglemapに出てきませんw宮城交通のサイトにて。




一番前に座ったらバスの運転手さんが車窓の向こうをガイドしてくれる。フレンドリー過ぎ。
海に見える設備は牡蠣の養殖場だそうです。

 


山を抜けたらずっと海沿いを走る。
水面が光を受けてキラキラしていて、しょうじょのお胸がキュンキュンするくらい綺麗で
この海が本当にあの脅威を引き起こしたとは信じがたい気持ち。

でも、何もない荒れ地を指して運転手さんが言う。

「あそこは郵便局があった場所」
「あそこは家が3軒あった場所」




バスに乗ること1時間、目的地が見えた。

最寄りは「大原」バス停なんだけど、車内で仲良くなったおばあちゃんが
その次の「大原門前」で降りなさいと仰る。
なんでも近所がご自宅で、周辺をご案内してくださるとか。




降車して遠くに見える「タブの樹」を指して、あそこ!あそこに行くのよ!と言う。
おばあちゃんが急ぎ足で躓きそうで、おばあちゃんの腕を取り向かう。




その樹には震災の月日が刻まれていた。
おばあちゃんが書いたものだそう。

近くの樹々は津波に打たれて折れて流されたそうだ。
この樹も樹皮が剥がれ倒れかけたけど、月日とともに直立を取り戻したんだそう。驚くことに樹皮が文字を刻んだスペースを埋め尽くそうとしている。
この樹は復興で強靭な精神力と生命力を見せた石巻の人たちの化身、だと思った。




「海を撮るならココよ、ココ!」
と撮影スポットまで指定される。

海沿いに高い堤防が作られている途中。
市内にいると震災の痕跡はまったく見えなかったけれど、やはり海沿いはこうやって復興を続けているんだ。




目的地の【牡鹿半島 食堂いぶき】
今年4月22日にオープンしたばかり。まだオープンから6日しか経っていません!

写真を撮ろうとするとしゅっ!とポーズ付きで写り込むおばあちゃん。
信じられるかい?81歳なんだぜ……

「わたしも一緒にお昼ごはんしていこうかねえ」
「お昼ごはんの後にはうちにも来てね!」

ちな、おばあちゃんちはすぐそこでした。すごい偶然なのか田舎あるあるなのかどっち?




少し高台にあるため奇跡的に津波で流れなかった古民家です。
とはいえ流れなかっただけで痛み具合は酷く、取り壊し予定になっていたところを
ここのオーナーさんが買い取って、長い期間掛けて修繕してお店にしたんだそう。




中を見せて戴くとほんとうに民家。超☆民家。
その至る所にテーブルが。素敵すぎる。




オーシャンビューの特等席もあります。
でも、堤防が出来上がったらこの海も見えなくなるんだろうなあ。




超ほたて丼きたーーーー☆

これでミニサイズ、
通常サイズはもっとおっきいで!

ほたてがな!お口の中でほろほろっとほどけるんやで!感動!
「ひも」も「子」も乗っていて、どれも全部おいしいっ!

おさけを……おさけください……!というタマシイの雄叫びをぐっと呑む。このあと仕事。

汁物には三陸わかめが盛りもり、しょきしょきの歯ごたえ。
小皿の黒いものは鯨を煮たもの。
牡鹿半島ではクジラが獲れるんやって?!うそーすごーい!おさけ、おさけ(略)



【牡鹿半島 食堂いぶき】


ゆっくりとした時間の流れを感じながら、地元のおいしいものが食べられます。
牡鹿半島を巡る際は、是非。
ただし夕食をするなら帰りのバスはありませんw夜はお車で。


いぶきを出た後、おばあちゃんちにお招きされる。

「本当にいいんですかー!」
「いーのいーの!いらっしゃい!」

田舎の人にはない、オールオッケーなこの雰囲気はどこから?




テーブルの上には作成途中のスミレの押し花の作品が~~

おばあちゃんちは震災で全壊してしまったけれど、数年前に思い切ってこの家を建てたそう。
そして今は復興支援に来る若い子を格安で寝泊まりさせてあげているんだって。




おばあちゃん、なんと押し花作家さんだった!

「あなた、読書はする?」
そう言って出された数十枚の押し花の栞。
「もしよければ、いくらでもいいから寄付という形で買ってくれる?」

四葉のクローバーの栞と紅い花びらが散りばめられた栞を二枚戴きました。
売上は全部この牡鹿半島の復興支援に使われるそうです。

そして「持っていきなさい!」と言ってお菓子を手渡される。
おばあちゃん大丈夫やで、わい子供ちゃうしwって言うけど両手いっぱいに握らされる駄菓子。
ありがとう、おばあちゃん。ありがとう。




震災の時のこと、その後の避難所での辛い生活のことなんかを話してくれた。
でもコロッコロ笑いながら話すの。
聞いているこちらは笑い話じゃないのに。

この逞しさは辛い経験を乗り越えたからこそなのか、それともこの女性の持って生まれた強さなのか。




「いぶき」とおばあちゃんちの近くの小高い山に神社がある。
7月の3週目の土日にここでお祭りがあって、若い子がお神輿を出すんだって。

「今度は仕事じゃなくて遊びにいらっしゃい!お友達も連れてね」
「その時は格安でうちに泊めてあげるから!」

うん、また来るよ。連絡するからおばあちゃんちに泊めてな。
そう言っておばあちゃんとお別れしました。
どうか、どうかお元気で……。




終バスまで少し時間があるので、神社まで登って参拝。

おばあちゃんに会わなかったら、時間の許す限り牡鹿半島の先を目指して海沿いを歩いてみる予定でした。
それもいいけど嬉しいハプニングというか出会い。神様にお礼。




振り返ると海を見下ろせる。絶景。




海沿いを歩いてみると、延々と堤防を作っている。
牡鹿半島は堤防だらけで海の見えない街になるんだろうか、という気持ちは余所者目線だからだけではないと思う。だって本当に海が綺麗なんだもの。

そろそろ終バスの時間、バス停に戻ります。




んんっ?
「大原」のバス停が!

ものっくそかわいい!

手作りのバス停とは聞いていたけどめちゃくちゃかわいい!


   

中はただの雨を凌げる場所ではなかった。
座り心地のいいビビッドなソファー、手作りのカントリー家具、まるでメリケンのお宅のリビングやで。




復興に携わってきた人たちが手作りのフレームの中にたくさんいらして、午後の光を受けていた。

反則やーーーーー
これで泣かない人はおらんと思うで……。




「おねえちゃん、おかえり」
「ただいまです!」

帰りのバスも行きの運転手さん。一人で一日数往復の運転をされているんだろうな。
もれなく一番前に座って、ずっと運転手さんとお話。
半日の牡鹿半島巡りは楽しかった。
さあ、帰ったらリハーサルやー!

この日は23時近くまで掛かって、わりとへろへろになってホテルに戻った。
明日は初日、6時起床現場8時入り。コンビニで買ってきた蕎麦とおさけを浴びて就寝。(以降割愛)


***

       

石巻三日目、本番初日無事終了ーーーーー!
今日は呑むでーーーーーー!!!!!
初日の経験を活かして現場からタクシーでホテルではなく駅に連れてきて貰う。

まだ日が暮れる少し前だったので、夕餉前に駅から海のほうまで歩いてみることにした。


 

海までは3kmほどあるのに、この駅周辺も全て津波の被害に合っているんですよね。
石巻駅も震災後大掛かりに修繕、改装されたようです。




街中のあっちこっちにいらっしゃる009さん。
こんなのに遭遇したら無論写メるわたし観光客w

これまた偶然なのか狭い田舎あるあるなのか。
後ろに写り込んでいるお二人に後ほど再開することになるんだって!




街を上げて009って感じですね。
いいなこういう街の感じ。




この方はなんで白目なん?教えてよ。こわいよ。




遠目に大きなお屋敷があるのかと思ったらお寺さん。
曹洞宗の永巌禅寺

写真は入口だけだけど、お寺さんにしても広い敷地。由緒あるお寺なんだろうな。
昼間に来れていたら参拝できたんだろうけど門扉が閉まっていて残念。外から合掌。




向かっているのは、海の近くにある日和山公園という場所です。
「日和山」という名前だけに山にあるんだけど、日本一低い山だそうです。

でも津波が来た時、日和山に逃げて命拾いしたという方が大勢いたそうです。
当時のニュースでもよく映っていた場所だ。

なるほど、山に向かうだけあって結構な登り坂である。




日和山公園。
だいぶ登ってきた。




海が見えた。
昨日の昼間に見た海はあんなにキラキラしていたのに、少々不気味なのはたぶん夜だからだけじゃない。

広い公園を横切っていくと、また少し小高くなっていて
さらに登っていく階段があった。




ファッ!!!
登った先に大きな鳥居があった。
ごめん、漏らしました。夜に見るもんじゃないです。

鳥居の向こうには海が広がる。
逆を言うと海からこの鳥居まで必死で登ってきて、この鳥居を見た方もいらっしゃるんだろう……。


鳥居の真下は長い長い階段になっていて、
ここから海のほうに降りて行けるのかな、とその階段を降り始めた。





あかん
これは降りてはいけない。

数十段降りて思った。

霊感なんかないです。
ただ暗いから怖かっただけかもしれません。
でももう足がすくんで動けない。

慌てて戻ろうと後ろを振り返ったら……


灰色の石でできた大きな鳥居が、朱色に見えた
まるで厳島神社の鳥居のような


ぼろっぼろ泣きながら手を合わせて、心の中で必死に祝詞を唱えた。
ここは観光地を巡るような気分で来るべき場所じゃないのかもしれません。

階段を登り切ると、もう鳥居の方は振り返らずに急ぎ足で山を降りました。


くねくねとした急な山道を下っていくと
だんだん気持ちも落ち着いてきて

すると眼下に石巻の夜景が飛び込んできた。




息を呑んだ。
まるで、宝石箱みたいだった。

震災の痕跡がほとんど見当たらないだけではなく
街は、こんなにもたくさんの灯りを点していた。

震災から6年、
6年って言ったら、鬱病にでもなって部屋の隅で膝を抱えてガタガタ震えていたら簡単に過ぎる年月だ。
そんな短い年月の中、この街は灯りを一つ、二つと点してきたんだ。




その光のほうへ
転げるようにして坂道を下って行った。




あの近未来的な建物が石ノ森萬画館です。
ちょうど海というか川の中州になっているところに建っていて、もちろん津波で半壊したそう。
今は修復も終わって営業しています。




ところで、初日に行こうとしたお店にリベンジしようとmapを頼りに向かうんだけど
すごいね。
誘惑多すぎ。
とにかく飲食店が多い。

我が故郷とおんなじくらいの田舎度やろ?と来る時思っていました。
ごめんなさい。
遥かに飲食店もコンビニも多いです。しかも個性的なお店な並ぶ。




あーーーなにこのかわいいカフェ。
カフェって言うけどこの時間は呑めそうで、扉を開けてしまいそうになり思い留まる。
目当ての店で一杯呑ってからでも遅くはないと言い聞かせる。




なにあれ?
仮設……テント?

後で調べたら 橋通りcommon っていう場所でした。
野外の仮設的な出店街、複数のお店と複数のスペースがあって、フリースタイルで飲食するっぽい。
家族連れや友達集団、子供から大人までお客さんが集ってる。




Yes, 完敗です。

あんなに己を強く律しながら歩いてきたというのに
焼き牡蠣とか書いてあるのぼりが立ってたら無理ですやろ。


ところで、初日終えたあとのビールってどうしてこうも旨いんですかね。
寝起きだって、なんなら働かなくてもビールは旨いんですけどね!
今日は震えるくらい旨かったですね。
怖い思いしすぎて喉カラカラになったしー!




「石巻焼きそば」って気になってたんやで!
普通の焼きそばより黒いんだよ。
富山ブラック的なものかと思いきや、予想を逸してそんなにしょっぱいものではなかった。




都内ではなかなかお目に掛かれない、巨大な焼き牡蠣。200円。うそお。

嬉しさ余って焼き汁をダバダバ股間にこぼしてしまう。
慌てて拭うけど、牡蠣汁って白く残るのね。うそお。スーツ一着しか持ってきてないし。


なんかもう焼きそばと牡蠣で大満足なんだけど
いやいや、今日はリベンジするって決めたんやで。




目当ての店に到着。
焼きそば&スーパードライでクールダウンしたからここまでは早かった。脇目も振らず。
店に入るとカウンター席のみ、1席を覗いてあとは全部埋まっていて
運良くその1席に通してもらえた。

お通しを戴きながら、お任せで刺し身の盛り合わせを作ってもらう。

やばい。
鯨の刺し身だよ。
鯨を刺し身で戴くのは生まれて初めてです。うまひ!うまひ!うまひ!
石巻の魚が旨いのは知っていたけど!全部うまひ!くやひい!ビクンビクン!




初日は日本酒は遠慮していたけど、今日は戴きますよ。
この地酒三種からどれにしようか迷ったけど、結果全部呑んだ。笑

でもオーダーしたのは手前の伯楽星だけ。
日高見は、お隣りにいらした女性二人とお話していたら
「もう呑めないので、もしよろしかったらどうぞ」と言って、ほぼ手付かずの徳利を戴いた。

いえいえそんなと言うも、このまま捨てられるのももったいないので是非にと仰る。
有難く頂戴してしまいました……。

この方のご実家はこの近くで素敵なペンションをやっていらっしゃって
SUGEEEEEEE素敵なの。



▶FUTABA INN

次に来る時の宿は決まった~
ああ、おばあちゃんちにも泊まらないとだし
泊まるとこ大杉、みゆちんうれしい叫び。




焼き魚二種と行者にんにく。
焼き鯖は安定の絶品。

手前と奥のお魚は初めて食べるもので、辛口の日高見と相性最高。
名前を聞いたけど忘れてしまった。
ご存じの方教えてプリーズ。

そして女将さんが

「もしかして一昨日いらっしゃいませんでした?」
「閉店間際にまだ開いてますかって声掛けてくださったですよねえ!」

お断りして本当に申し訳ないと思っていたんですよ。
でも魚も終わっちゃったし。悪いことしたなあって。



そう言って、サービスですって白身魚の天婦羅の盛り合わせを戴いてしまった。
返って申し訳ないです、でもおいしいよおいしいよ……。

上にちょこんと乗っているのは「こしあぶら」という山菜です。
お通しで「しどけ」という山菜も戴いたんだけど、この二つの山菜は初めて食べました。
わが故郷にはないのかな?


サービスはここで終わらず
「迷ってらした墨之栄もよかったら試飲してみて?」とグラスを戴いた。
試飲って量じゃないですほんとうに……
ほんなんで地酒三種を堪能してしまいました。


だいぶお腹いっぱいなんだけど、お隣の女性が食べてらした鰹のお茶漬けをどうしても食べたくて
〆にハーフサイズでお願いしました。




あああああああ

黄金色のスープは鰹の濃厚な出汁。
ほとんど塩味がないんだけど、出汁の旨味で塩味イラナイ。
鰹はれんげでほろほろっと崩れる。


そんな〆を味わっている時、だいぶ出来上がった感じの男女お二人が
お隣の二人と入れ替わりに入ってきました。

「あっ、あなた。さっき駅前で009の像を撮ってたよね?」

?!

写メを見返すと、このお二人背後に写ってるwwwwww
なんなんやろねこの偶然&偶然&偶然。
もう帰ろうかと思っていたのに、だいぶ話し込んでお友達になってしまいましたw



旬の味 汐だまり


タクシーの運転手さんが仰ったように「そのへんの寿司屋の何倍もおいしい魚が食べられる」お店でした。
駅から徒歩7分。70分歩いたとしても行ってみるべき。




おなかぽんぽんなのに、実はさっきのお店に入る前に苺を買ってしまっていました。
2パック250円だったもので、つい。

これ持って帰れない……と思って食べましたよ、2パック。

この後寝ようとベッドに横になるも、
どの体勢を取ってもおなかがぽんぽんすぎて苦しくて、はらが邪魔で寝られない、という思いをしました。
そして起きてもまだおなかがぽんぽんだった。


***



最終日終了しました。
最終の新幹線まで二時間弱あったので仙台途中下車。牛タンをしにきました。

もういろんなグルメレポートをしまくってきたのでサクッと済ませますよ。


最&高ですね。


ぶっちゃけ牛タンはいいかなと思ってた。東京でも食べられるしねえ。
そしたら昨日汐だまりの店主が

「ないわー、牛タン食べないで帰るとかないわー」

って仰る。そしていくつか美味しいお店を教えてくれた。
中で仙台駅に近い徒歩圏内のここに来ました。



味の牛タン喜助 仙台駅前店


いくつかある牛タンチェーンで(ここもチェーン)一番食べ応えがあっておいしいと思いました。
厚切りなのにオドロキの柔らかさ。
東京にもあるのでお財布が生温かい時にまた行きたい。




大満足した後、SNSでオヌヌメされていた「文化横丁」に立ち寄る。

石巻のおいしいものはほどんど食べ尽くした、と思っていたけれど
大事な忘れ物に気が付いたんですよ。

「あれ」を呑んでない。

「Yes, 宮城峡!!!!!」



「味工房」という手前の牛タン屋。
こんなん絶対おいしいに決まってますやんwwwwww
次回は絶対ここに入ろう。

で、ここから数十メートルのところにいい感じのバー発見。

まいどー!宮城峡くださーい!




マスターはずらっと並ぶウイスキーの棚を見回して
「あっ……、宮城峡切れてるw」

どうしてwwwスコッチなんかこんなに豊富にあるのにwwwww

そして代わりに出していただいたのが同じNIKKAの「仙台」というウィスキー。
これ、もう販売していないんですってね?オークションで入手されたんですって。

「ぶっちゃけそんなに旨くないですよ」と言われたけど、プレミア効果で超旨いです♡
まあ宮城峡は都内でも呑めるしね!

「プレミアといえばもっと凄いのあるんですけど。ちょっと舐めて(試飲して)みません?」




リアルマッサンが仕込んだという「鶴」wwwwwww

しかも試飲って量じゃないし。


旨いのかって?
HAHAHA❗

別格ですよ。

「鶴」の余韻が醒めず響さんをもう一杯戴き、気がついたら新幹線の時間。
慌ててお会計をして仙台駅まで走ります。

この変態的なバーは文化横丁にあるLuvdelix
個性的なマスター最高です。




駅に向かう途中に見えたタワーがきれい。
明日のお天気を色でお知らせしてくれるって聞いたんだけどマジなの?


これにて終了です。
仕事であちこち行っているけど、こんなにももう一度訪れたいと思った街はありません。
次は各駅停車をしながら東北をあちこち廻りたいな。

長々読んでくださってありがとう。



|blog内検索|