三連休の銀座Apple storeは
人でごった返していました。
store前には花、花、花。
続々とお花を持って訪れる人々…
銀座という場所柄、異国の方も多い。
日本に滞在しているAppleファンがここにいらしたんだと思う。
ポストイットに書かれた
メッセージがたくさん、ウィンドウや壁面に
手向けられたのはお花やメッセージだけではなく
齧りかけの林檎。
熱心なAppleユーザーで無くとも
涙腺崩壊してしまう光景。
わたし、ただの末端の雇われ人だけど
jobsの偉業、想いを伝える重要な人間なのだと
改めて身も心も引き締まりました。
ああ
もっともっと、勉強しよう。
そしてもっともっと、伝えよう。
新製品がでるたび、幾度となく口にした「革新的なデバイス」
常に新しいものを世に送り出すのは、いつもApple
他社は数ヶ月遅れてそれに追随。
少しの+αを加えて。
「美しい女性を口説こうと思った時、 ライバルの男が
バラの花を10本贈ったら君は15本贈るかい?」
―スティーブ・ジョブズ
天国でも、次なる革新的なデバイスを作ってください
R.I.P. jobs