”デリケートゾーン用洗浄料の使用率が、2年で2倍に拡大! お手入れ女子が増加中!”

2014/05/17(Sat)

って記事を見ました。
内容は特にないよう!なのでリンクは張りません。


ハイスクールの時、短期のホームステイを受け入れてん。
ブラジル人の女の子が二人来ました。

ポルトガル語なんかまったく解らんわけやけど
とにかく互いの理解を深めるために一緒にお風呂に入りました。
言語や肌の色の壁を超えるには
まず裸の付き合いからって言いますもんね!

まずびっくりしたのがそのバディやんね。
もうね、
海外エロ動画でありがちなバーーーーン!としたOPで
なにそれタワシがついてんの?それタワシ?ばりのおまたのおひげ。
あくまで標準的ジャーパニーズバディのわたしが並ぶと幼女、幼女。


そんなことは置いといて。
ブラジルの人っておまたを洗う習慣がないんですね。
なのでバディ・トークというか、ゼスチャーというか
デモンストレーション、実演して見せるわけです。

「湯船に入る前は
軽く身体を流してな、
おまたを洗ってな、(左手に湯桶、右手をわしわし)」

ブラジルの少女は
左手の湯桶でお湯を掛け流しながら
右手でおまたをワシワシして
「オゥwwwオゥwwwww」って感嘆にも似た声をあげてはった。

えー
普段おまた洗わへんの?
エッチするときどーすんねんろ、と思ったみきみゆきリアル16さい。


でも、おまたを洗わないのはブラジル人だけではないと思う。
ニューヨークのホテルでも、オーストラリアのアパートメントでも
シャワーのヘッドは壁に固定されていて、これが本当に洗いにくい。

天井から水が降ってくるのではおまたが洗えないよ!!!

念入りなくらいおまたを洗うのはニッポンジン特有の風習なのかもしれません。


って記事を昔に書いたんだけど
検索しても見つからなかった。
図入りで書いたのにナー


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