キチガイの沙汰。つくば100キロうぉーく。 【終章】

2011/06/12(Sun)

行記その1 (むんちん)
歩行記その2 (むんちん)
歩行記その3 (むんちん)
歩行記その4 (むんちん)
歩行記その5 (むんちん)
曇りのち晴れ (きよし)
ろじっくぱらだいす (ワタナベさん)

一緒に歩いた方の歩行記です。


もうね、
むんちんとワタナベさんに至っては
わたしのことをなんともおもしろおかしく書いてくださっていて、まんまんよじれまくりんぐ。
ちょっと読んでって!

***


一章
二章
三章
四章の続きです。
まだの方はそちらからどうぞ。


いつまで続くのこの歩行記wwwwww
今日で終わります。
長々と読んでくださってありがとう。オブリガータ!



つくばスタート

平沢休憩所            10キロ地点
つくば休憩所(スタート地点)  20キロ地点     
真壁休憩所            30キロ地点
岩瀬休憩所            40キロ地点
真壁休憩所            50キロ地点
つくば休憩所(スタート地点)  60キロ地点
藤澤休憩所            73キロ地点
土浦休憩所(土浦駅)      80キロ地点 ←今ここ。
藤澤休憩所            87キロ地点
つくばゴール           100キロ



80キロ地点 土浦出発


残り一歩道20キロ!
カラダばきばき!!
マタズレの痛みも薄れるほどカラダいてぇ!

もういややwwww帰りたいwwwwwwwwと喚いたら
エイドステーションのスタッフに、もう帰るんだよ!20キロ歩いてね!と言われた。誰うま!


きよしが言った。
「11時前にはゴールしたいよね」

EEEEEEEEEEEEEEEE
なにそのアスリートちっくな発言!


わたしはタイムを競うって概念はないよ。
参加しただけでネタなの!
13時に間に合うようにてれんこてれんこ歩けばいいじゃないの!



てかさ!
今まできよしとずっと一緒に歩いてきてんけど、もうね、盛大に彼に惚れたよ!
エントリーした時に書いた(であろう)彼の日記に、こんな一文があった。


1.jpg


この自信なさげ発言の彼が
本番では弱音ひとつ吐くことなく、黙々と歩き続けている。
誰に頼るでもなく、ひたすら自分のペースで。

なんという秘めた根性と情熱の持ち主!
まじまん子やと思う!まじカッケーよ!



そんなきよしと土浦を一緒に出発してんけど、彼は己のペースで先を急ぎ始めた。
わたしここで初めて、着いていくのをやめた。
残り一本道やし。
明るくなったし、時間もあるし。


そんなこんなで一人ぽっくりぽっくり。
するとベティさんが追いついてきて、しばし二人で歩く。

ベティさんとも手を繋いで歩いた。
互いのパワーを繋いだ手から分かち合う。
凄く繋がってたわたしら 性的なイミちゃうくて。



5キロも超えた頃、困ったことが。

しっ子したい。


そう、さっきの休憩所にはお手洗いがなかったぬん。
10キロ毎におトイレないってそれダメだお!

しかも田んぼの中の一本道。
コンビニはおろか、おトイレを有する建物など一切ない。



「ああもう駄目や、しっ子したい」
「脇道に入って隠れてすれば大丈夫だよ」

ナチュラルにベティさんが仰った。


田んぼの隅で隠れて行っても許される、みんながそんな極限状態だった。
今まで数々の立ちションも見てきたし、歩行中足元を見ると、下呂が散乱している所もある。


でも
まだわたしに理性は残ってた!
両手でまんまん押さえながら歩く。歩く。
羞恥極まりないこの姿も、今はヨユーの許容範囲!


途中、ほんとうにダメだと思って辺りを伺ったこともあった。
その時、
「みゆきたん!休憩所見えるよ!」

えっ?
今回の10キロ、意外と早くない?!
(この区間が7キロってことを知らなかった)
遠くにトイレが目視できる!ちょろちょろ漏らしながらも俄然歩みが早まった。たぶん当社比1.1倍くらいで。



87キロ(90キロだと思ってた)地点 藤澤着



休憩所、というかトイレ着。

ベティさんと同時に飛びこむ。
彼女も切羽詰まっていたに違いない。だめだお、各休憩所にトイレがないと!

ベティさんがひとつしかない障害者用のトイレを譲ってくださった。
いやいやそんな、と言いたいところだけど、わたしの尿意は切羽詰まりまくりんぐ!

「ベティさんごめん!ベティさんありがとう!!」


個室に入ったがここからが大変。
カッチカチの身体を曲げカッパを降ろし、スカートをたくし上げぱんつを降ろす。そして便座にしゃがむ。
言いようもない苦行。恐ろしく時間が掛かる。

そして尿意というものは不思議なもので
トイレを目視した瞬間最大級の波が訪れるじゃない?

波は待たない。
あああ夜用スーパー着用で良かった。



トイレを終え、最後のストレッチ、というよりガチガチのカラダを解しにかかる。
思うように脚も身体も伸びてくれん。

するとそこには、奥様に連れ添われたむんちんがおった。
右足はスニーカー、左足は長靴。
むんちんは泣いてた。

「俺の分までゴールしてな…

不覚にも込み上げる。
いやや、そんなんいややー!!!!


数時間前、わたしがむんちんに対し行った猥褻な発言について、
改めて奥様にお詫び申し上げる。
すると、なんとも寛大にお許しを戴いた。
おありがとうございまs



最後の出発やで。

休憩所を出る時、スタッフの方々にお礼を言った。
今まで、どこも暖かく迎えてくださり飲み物や食べ物を振舞ってくださった。
たくさんの励ましの言葉も戴いた。本当に助けられた。


頭を下げながら、ここでまさかの号泣。
うるっとレベルじゃなく、まさに号泣。

わんわん泣きながらお礼を言った。
やっべまじかっこわりー!!!!


「ゴールまであと何時間残ってます?」

「あと3時間半はあるよ」


「じゃあもう、てれんこてれんこ歩いて大丈夫なんやね?
ちんたらちんたら歩いてもえええんやね?!」

「大丈夫だよ!」




まさに、神に許された瞬間

やっと、やっと、
てれんこ歩けるwwwwwwwwwwwwww



「ゴールしたら、自分を褒めてあげてくださいね」

そんな涙腺崩壊せずにはいられない言葉を戴いて、最後の休憩所藤澤を出た。



87キロ(90キロだと思ってた)地点 藤澤出発


先に着いていたきよしより、少し遅れを取って出発。
神の許しを得たので、遠足ペースでてれんこ歩くことにする。

が、これが失敗した。
今までキープしてたペースを崩すと、身体のバランスも崩れる!

ぬかるんでぐちょぐちょのスニーカーを、一歩前に出すのも苦行。
水死体になった足で、足元のミミズを避けるのも苦行。


あららちんやワタナベさんも書かれていたけれど、
交差点の「とまれ」
って白字で書いてあるところ、あの僅か数ミリの段差がおそろしくつらい!

だったら除ければいいじゃない、って思うやん?
そんな数歩の遠回りがどれだけきっついか。


そしてここで台風到来?
向かい風まで吹いてきやがったぜwwwwwテラ暴風雨wwwwww
もうほんと、ここが第二の地獄だった。



明るくなって初めて気付いてんけど、この道(60キロ~73キロで通ってる)の脇に
1キロ毎に「土浦からkm」って棒が立ってんのよ。
それで残りを逆算するわけ。
10キロ-3キロで残り7キロや!って。

でも
カウントダウンを始めると、余計精神的にきっつい!
そして1キロが果てしなく長い。
知らなきゃ良かったこんな棒wwwwwwwwwww


自分的逆算であと5キロ!ってとこで、
モーレツに足痛そうなおにいさんに痛み止めを差し上げた。

しばし手を繋いで歩きながら (完全に知らないひとですよ!これ深夜の歌舞伎町での出来事なら確実になんか芽生えてたよね!) 「あと5キロですね!!」って言ったら


「えっ、あと8キロですよ
知らなかったんですか?この区間だけ13キロなんですよ




HAAAAAAAAAAAAAA?!?!
NANJASOREEEEEEEEEEE!!!!




死んだ。
THE・END


もう怒りしか込み上げなかった。


目の前に駅があったなら、ここでソッコー電車で帰っていただろう。
タクシーが走っていれば、ソッコー手を挙げ後部座席に滑り込んだだろう。

でもここでやめてもどうにもならないわけ!
つくばまで戻らな帰ることもできないわけ!




おにいさんが、もう大丈夫なので先に行ってくださいと言うので
先を行かせてもらった。

体力・精神力の限界はとうに超えている。
もうここは怒りのパワーしかないですよ!



目の前にあららちんがいた。
今まで気丈な歩きを見せていた彼女が、ここで立ち止まっている。
マジで足がもうダメそう


「あららちん、まむこか?!大丈夫か?!」
「うん、少し休めば大丈夫だと思う



とても大丈夫そうには見えない。
でも、もう痛み止めもなくなった。

ここで立ち止まったらわたしの足も終わる。
「まむこやで、まむこやで、」と声を掛けることしかできなかった



そしてここで、まさかの第二派到来。
うん、
しっ子。

今まで5キロなら1時間で歩けたけれど
今はとてもそんなペースで進んでいない。
そして果てしなく先のゴール。
しっ子をガマンするだけで、おそろしく体力を消耗する。

むりや
むりむり
もたへんって


果てしなく続く農道の脇道を探す。
そして後ろを探る。
すこし後ろを、じーさんがわたしと同じようなペースで歩いてる。

いまここで脇道でしゃがもうものなら丸見え!
少しの生い茂った草くらいでは目隠しにもならない。

急いで歩いて差をつけたくともこれ以上足が早く前に出ないし
少しペースを緩めるしかない。


JJIはやくいけ
JJIはやくいけ



JJIに念を送りつつ、まんまんを押さえながら歩みを緩めるのだけど
一向に追いついてこないわけ。


JJIwwwwwwwwwww


マジぶちキレですよ。
怒りのパワーってすごい。
さっきの1.1倍くらいのスピードで進む。
気持ち的には猛ダッシュ。


JJIを少し引き離したところで、背丈のある雑草の生えた脇道が。
もうここしかない。


仕事は早かった。
草に隠れて下半身を纏うものを一気に降ろす。

しゃがもうとしたら足が曲がらなかった。
限りなく立ち姿勢に近い中腰姿勢で、激痛に耐えながらお花を摘んだ。


終了後ソッコー降ろしていた衣類やカッパを引き上げる。
ミッション完了!!!!
時間にして15秒くらいと思われる。


道に戻り振り返ると後方にじじいが居らしたけれど
気がつかれていたとしても、もはやどうでも良かった。



ここで
もしかして、拭いてない?
そんなツッコミがありそうなので答えておくけど



拭いてないわ!!!!!!!!!




えー!
道端でお花摘みとかもしんじられないのに
拭いてないの?!?! イヤー!!!!


って、

お前らもあの状態・状況で津波到来してみたら
どうするよ、マジで。
イヤー///とかいうやつ、いっぺん100キロ歩いてみやがれっつーの!!!!!!!!!!!!11




まぁ、
わたしは無問題だったけど、キレのない年寄りにこのアクロバティック・しっ子はきついかもです。



予定外の体力の無駄使いで、さらに歩みがきつくなった。
さっきのJJIが追いついてきた。

「きっついですねー」
「地獄ですね」

そんな会話を交わしてわたしを追い越していった。
JJI!もっと早く追いつけってーの!
心中怒りしかなかった。



そんな頃、
ずっとずっと後ろを歩いていたゆりっちょが追いつき、追い越していった。

「ゆりっちょまむこwwwゆりっちょSGEEEEEwwwwwww」

苦痛に顔を歪め、ほんとうにほんとうに苦しそうだったけれども
その歩みはしっかり前に、前にと進んでいた。
彼女の根性と精神力も、本当に尊敬の念を抱かざるを得ない。



「土浦から11キロ」
の棒が見えた。
あと2キロ。
まだ2キロ?!

今まで2キロと聞けば全力でダッシュするイキオイだったのに
到底そんな気力も体力もあるはずもなく。
20キロにも思える、果てしなく長い長い2キロ。

赤子のよちよち歩きほどの速度で、その道程を進む。



目の前に、ブーツを履いて傘を持った人がわたしの前を立ちふさぐ。
邪魔やねんwwwww誰やゴラァァァ!!

「みゆき!!みゆき!!」


よく見たらはなちゃんだった。


「もうすぐゴールやで!もうちょっとやで!!」
「ほんまか?!まじでか?!」

はなちゃんが一緒に歩いてくれた。


夜、来てくれた時ははなちゃんが小走りでも追いつけないような速度だったのに
もういまや、要介護4の老人の歩み。


「うそやぁぁー!ゴールなんか見えへんで!」
はなちゃんにまで怒りを覚える。

「ほんともうちょっとなん!ほら、むんちんの奥さんもいてる!」

顔を上げると
無駄に大きなパラソルを差したむんちんの奥様がいらっしゃった。
レースクイーンみたいwwwww

「あのジャージの下にはレオタード着てんねんで!」
「まじかwwwwレオタードかwwwwwwww」

ちょっとチカラ出た。


むんちん奥様が歩み寄っていらした。

「みゆきたんー!もう少しよ!」
「まん子wwwwwwwまん子wwwwwwwww」




ゴールが見えた。


ゴールの瞬間は感極まって泣いた方が大勢いらっしゃったと聞いた。
ゆりっちょは大号泣だったという。


わたしには怒りしかなかった。

意味不明なラスト13キロ。
そもそも、キチガイの沙汰とも言える100キロ。
16さいなのにマタズレ。
もう使い物にならなくなったかもしれない大陰唇。どうしてくれんだよおおおおおおお!!!!



「まん子wwwwwwwまん子過ぎwwwwwwwwwマジまん子やでええええええええ」


怒りの絶叫をしながらゴールの門を潜った。



「写真撮りまーす!」

えっ?ちょwww待ってwwwwwカッパ姿で記録に残るとかはずかしいwwwwww
カッパのズボンが自力で脱げなくて、はなちゃんに脱がせてもらった。
至れり尽くせり。


100キロ地点での絶対領域↓↓


60.jpg




後はなはちゃんに介護されるまま、着替えのテントに連れられお着替え。
たかが着替えに30分掛かった。
その間に、あららちんが無事ゴールしたことを聞く。
あああ本当に良かった!

着替えの後もはなちゃんに介護されるまま、車に乗せられた。
後部座席には80キロまで共にした、きよしとベティさんが乗っていた。


この後みんなで健康ランド的温泉に行って、むんちん宅で打ち上げがあると言う。
わたしは一刻も早く家に帰って、お風呂に入って寝たかった。
明日仕事やし。

「はなちゃん、わたし帰らなまずいし、つくばの駅で降ろして

そう言って寝てしもーた。
途中何度か目が覚めたりしたけれど、「駅で駅で」そう呟きながら意識がなくなる。
そして連れられるままに、家まで送ってもらってしもーた。



介護され帰宅。


せめてお茶飲んでって、と言うも、
玄関までわたしと荷物を運んだはなちゃんは帰って行った。
次回ハンバーグな!という約束を残して。


どうにかこうにかお風呂に入って、マネージャー(こちらははなちゃんではなく、仕事のほう)に連絡。
うん、これ明日仕事ぜってー無理だお!
デスクワークならまだしも、ピンヒールで一日立ちっぱなんて180ぱー無理だお!

幸いにもスタンバイのMCさんがいらっしゃって、すぐにOKが取れた。


安堵してビールを流し込む。
一缶終える頃には意識朦朧、這ってベッドまで行った。

そして
この一夜もまた苦行。

寝返りが打てないwwwwwwwww
夜中、うんうん言って悶絶しながら何度か寝返りを試みる。
初めて寝たきりになった方の切なさと苦しみを知った。



そんなこんなで
終わりました。

今まで幾度となく、身体を張って笑いを取ってきたけれど
今回みたいなマジキチははじめてwwwwwもう二度とやるかぼけええええええwwwwwwwwww


もはや
ズレズレのまんまんがどうなっているかなど、おそろしすぎて見ることもできない。

むんちんは
「それ子供の大陰唇やから、大人の大陰唇に生え変わるまで待てばいい」 と言う。
それを信じるしかないよメーン!



もうひとつ言わせて貰うなら
ほんとうにみんな、ありがとう、ありがとう。
一人では絶対に歩き通せなかった。


一緒に歩いたメンバー。
15人目のメンバーであり、わたしらのマネージャーだった、はなちゃんやむんちん奥様。
エイドステーションのスタッフ。
声を掛け合い歩いた、見ず知らずの参加者。


ゴールしてから一人一人に言えなかったのが心残りやねん。
心の底からマジで言いたい。ほんとうにありがとう。マジまん子やで!!!!


そしてここで教訓。


酒のイキオイでなんでも言うな。
そしてふつかめの100キロはやめろ!絶対にだ!!!!




100キロまんまん。その後



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ミル姉さーん!

みゆち。  [編集]  2011-06-16 01:45

ツイートでご紹介してくださってマジまん子でした!
4、5人しか居なかったフォロワーさん(?)が急激に増えて驚いていますwwwww

ほんとうに、こんな出会いを作ってくださったむんちんやみなさんにまんちょです。
またなにか楽しいことやりたいですねー!やりましょうwwwww(100キロはもうマジまん子ですけど!)


まん子菩薩。

みゆち。  [編集]  2011-06-16 01:40

姫様!レポ読んでくださってありがとうございます☆
すごく…長かったですよねwwwwお疲れ様でしたマジまん子でした。

まん子の菩薩・・・悟りを開いているのかいないのか分かんないじゃないのぉぉっwwwwww

でもわたし、死んでも生まれ変わってもえっちだとおもいます。そのへん、これからもがんばります。
また遊びに来てくださーい!


レポ乙!

ミル姉さん  [編集]  2011-06-15 16:51

みゆきちゃんレポ最高だお!あんまり面白かったもんでツイッターやらmixiコミュとかで紹介したよ。一緒に参加できて良かったよ、こういう出会いを作ってくれたmoonさんに感謝だわ!ホントまん子だわ( ̄m ̄*)


100キロ完歩お疲れ様でした

ひめ  [編集]  2011-06-15 12:39

ろじぱらのワタナベさんのところから飛んできました

飲酒後に眠剤とか勢いで参加とか、一体どういう女子なんでしょうとハラハラしながら
だけどすぐに引き込まれちゃいました。
文章力もさることながら、ありとあらゆる何かこう溢れるものが感じられて(汗とか涙とか血とかその他分泌物含む)
笑いながら泣きながら一気に読ませていただきました

初めてお邪魔してこんな事言うのも変ですが
あたしはもうだいぶん年寄りなので言っちゃいますが、
みゆきたんさんは来世、きっとまん子の菩薩になる気がします
まん子の菩薩とはどういうものかわかりませんがw

これからも頑張ってくださいね!


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